特許
J-GLOBAL ID:201803018187656615
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
阿部 琢磨
, 黒岩 創吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-019619
公開番号(公開出願番号):特開2018-136533
出願日: 2018年02月06日
公開日(公表日): 2018年08月30日
要約:
【課題】クリーニング部材に送り込む現像剤の量を低減できる画像形成装置を提供する。【解決手段】非画像形成時に前記現像カートリッジから像担持体を介してクリーニング部材に現像剤が供給される現像剤の供給工程を実行する制御部を有し、制御部は、現像剤の供給工程で現像カートリッジからクリーニング部材に供給される現像剤の供給量を、クリーニング部材で回収された現像剤量に係る値と現像カートリッジの使用量に係る値とに基づいて決定する。【選択図】図10
請求項(抜粋):
像担持体と、前記像担持体と接触して前記像担持体をクリーニングするクリーニング部材と、を有するクリーニングカートリッジと、
現像剤を前記像担持体に搬送する現像剤担持体を有する現像カートリッジと、を有し、前記クリーニングカートリッジと前記現像カートリッジとは画像形成装置の装置本体に対して、それぞれ着脱可能な画像形成装置であって、
非画像形成時に前記現像カートリッジから前記像担持体を介して前記クリーニング部材に前記現像剤が供給される現像剤の供給工程を実行する制御部を有し、
前記制御部は、前記現像剤の供給工程で前記現像カートリッジから前記クリーニング部材に供給される前記現像剤の供給量を、前記クリーニング部材で回収された現像剤量に係る値と前記現像カートリッジの使用量に係る値とに基づいて、決定することを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 21/00
, G03G 21/16
, G03G 21/18
, G03G 21/14
FI (5件):
G03G21/00 370
, G03G21/00 312
, G03G21/16 176
, G03G21/18 117
, G03G21/14
Fターム (47件):
2H134GA01
, 2H134GB02
, 2H134HD01
, 2H134HD05
, 2H134HD17
, 2H134KA07
, 2H134KA40
, 2H134KB20
, 2H134KD08
, 2H134KH11
, 2H134KH15
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA09
, 2H171FA13
, 2H171FA14
, 2H171FA17
, 2H171GA04
, 2H171GA12
, 2H171GA25
, 2H171JA06
, 2H171JA07
, 2H171JA23
, 2H171JA29
, 2H171JA31
, 2H171JA40
, 2H171KA06
, 2H171QA02
, 2H171QA08
, 2H171QB03
, 2H171QB15
, 2H171QB32
, 2H171QB52
, 2H171QC03
, 2H171QC22
, 2H171QC25
, 2H171SA10
, 2H171SA12
, 2H171SA18
, 2H171SA22
, 2H171SA26
, 2H270LA75
, 2H270LB08
, 2H270MB28
, 2H270MC48
, 2H270MH03
, 2H270ZC03
引用特許:
審査官引用 (4件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-278410
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-276113
出願人:キヤノン株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-296088
出願人:キヤノン株式会社
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