特許
J-GLOBAL ID:201803018391071650
ピリジン及びそのアルキル誘導体の製造のための方法及び触媒
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
小野 新次郎
, 小林 泰
, 竹内 茂雄
, 山本 修
, 野矢 宏彰
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-539788
特許番号:特許第6322198号
出願日: 2013年10月24日
請求項(抜粋):
【請求項1】 高収率でのピリジン又はそのアルキルピリジン誘導体の調製のための塩基合成方法であって、C2〜C5アルデヒド、C3〜C5ケトン及びこれらの組み合わせよりなる群から選択される有機反応物質と、アンモニア及び任意によりホルムアルデヒドとを気相にて、かつZSM-5型、ZSM-11型及びこれらの組み合わせからなる群から選択されるゼオライト、亜鉛、結合剤及び粘土を含む有効量の粒子状触媒の存在下で反応させることを含み、前記粒子状触媒は、約1.5〜約4.0のL/B比を有する、方法。
IPC (6件):
C07D 213/10 ( 200 6.01)
, B01J 37/30 ( 200 6.01)
, B01J 37/00 ( 200 6.01)
, B01J 37/08 ( 200 6.01)
, B01J 29/40 ( 200 6.01)
, C07B 61/00 ( 200 6.01)
FI (6件):
C07D 213/10
, B01J 37/30
, B01J 37/00 F
, B01J 37/08
, B01J 29/40 Z
, C07B 61/00 300
引用特許: