特許
J-GLOBAL ID:201803018697437683
バイオフィルムに有害な影響を与える方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (9件):
田中 伸一郎
, 弟子丸 健
, ▲吉▼田 和彦
, 箱田 篤
, 浅井 賢治
, 山崎 一夫
, 市川 さつき
, 服部 博信
, 滝澤 敏雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-546888
公開番号(公開出願番号):特表2018-508538
出願日: 2016年03月02日
公開日(公表日): 2018年03月29日
要約:
本発明はバイオフィルムに有害な影響を与える方法に関し、前記方法は、ポリマー骨格構造内にエチレン性不飽和モノマーの第一の重合残基を含むポリマーの有効量を含む組成物にバイオフィルムを暴露する工程を含む。前記第一の重合モノマー残基は共有結合部分を含み、前記共有結合部分は、(i)当該骨格構造からペンダントを提示し、さらに(ii)陽イオン官能基又はその前駆官能基を含む。
請求項(抜粋):
バイオフィルムに有害な影響を与える方法であって、骨格構造内にエチレン性不飽和モノマーの第一の重合残基を含むポリマーの有効量を含む組成物にバイオフィルムを暴露する工程を含み、前記第一の重合モノマー残基が共有結合部分を含み、前記共有結合部分が、(i)当該骨格構造からペンダントを提示し、さらに(ii)陽イオン官能基又はその前駆官能基を含む、前記方法。
IPC (11件):
A61K 31/74
, A61K 31/78
, A61P 31/04
, A61L 29/04
, A61L 31/04
, A61L 17/04
, A61L 27/16
, A61L 27/50
, A61L 15/24
, C12N 1/16
, C12N 1/20
FI (11件):
A61K31/74
, A61K31/78
, A61P31/04
, A61L29/04 100
, A61L31/04 110
, A61L17/04
, A61L27/16
, A61L27/50 300
, A61L15/24 100
, C12N1/16
, C12N1/20 A
Fターム (25件):
4B065AA01X
, 4B065AA29X
, 4B065AA41X
, 4B065AA49X
, 4B065AA53X
, 4B065AA73X
, 4B065AC20
, 4B065BD32
, 4B065CA43
, 4B065CA60
, 4C081AA02
, 4C081AB13
, 4C081AC02
, 4C081AC08
, 4C081BA17
, 4C081CA081
, 4C081CA082
, 4C081DC15
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086FA03
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZB35
引用特許:
引用文献:
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