特許
J-GLOBAL ID:201803018708012744
シートパッケージ部品を折り畳むための折り畳み装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
特許業務法人浅村特許事務所
, 井戸川 義信
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-544343
公開番号(公開出願番号):特表2018-507124
出願日: 2016年02月26日
公開日(公表日): 2018年03月15日
要約:
シートパッケージ部品(2)を折り畳むための折り畳み装置(1)であって、供給ステーション(13)からパッケージ部品(2)を順次受け取り、第1経路(A)に沿って各パッケージ部品(2)を前進させるように構成された主搬送手段(12)と、主搬送手段(12)によって運ばれ、使用時はパッケージ部品(2)が第1経路(A)に沿って前進する間に各パッケージ部品(2)の第1面(2b)と協働するように構成された形成手段(15)と、第1経路(A)とは異なる第1部分(Q1)と、第1経路(A)と共通の第2部分(Q2)とを備える第2経路(Q)に沿って副搬送手段(16)によって前進する折り畳み手段(18)であって、第2経路(Q)に沿って、各パッケージ部品(2)の第1面(2b)に対向する第2面(2a)と協働して、形成手段(15)に対してパッケージ部品(2)の折り畳みを行う折り畳み手段(18)とを具備する折り畳み装置。
請求項(抜粋):
シートパッケージ部品(2)を折り畳むための折り畳み装置(1)において、
供給ステーション(13)から前記パッケージ部品(2)を順次受け取り、第1経路(A)に沿って各パッケージ部品(2)を前進させるように構成された主搬送手段(12)と、
前記主搬送手段(12)によって運ばれ、使用時は前記パッケージ部品(2)が前記第1経路(A)に沿って前進する間に各パッケージ部品(2)の第1面(2b)と協働するように構成された形成手段(15)と、
前記第1経路(A)とは異なる第1部分(Q1)と、前記第1経路(A)と共通の第2部分(Q2)とを備える第2経路(Q)に沿って副搬送手段(16)によって前進する折り畳み手段(18)であって、前記第2経路(Q)に沿って、各パッケージ部品(2)の第1面(2b)に対向する第2面(2a)と協働して、前記形成手段(15)に対してパッケージ部品(2)の折り畳みを行う折り畳み手段(18)と
を具備することを特徴とする折り畳み装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
3E075AA02
, 3E075AA22
, 3E075BA02
, 3E075CA01
, 3E075DA16
, 3E075DC13
, 3E075DC33
, 3E075DC44
, 3E075FA03
, 3E075FA05
, 3E075GA01
, 3E075GA03
引用特許:
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