特許
J-GLOBAL ID:201803018721932224

シャッター装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 棚井 澄雄 ,  鈴木 三義 ,  川渕 健一 ,  清水 雄一郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-240296
公開番号(公開出願番号):特開2015-098747
特許番号:特許第6291225号
出願日: 2013年11月20日
公開日(公表日): 2015年05月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 開口を設けた固定羽と前記開口を開閉可能な可動羽とを備えたスラットが上下方向に複数連結されていて、前記可動羽の両側部は一部切り欠かれており、前記上下のスラットの相対移動によって前記可動羽を開作動させるようにしたシャッター装置であって、 前記スラットにおける可動羽の第一係合部が固定羽の第一保持部と回動可能に嵌合され、前記第一係合部と第一保持部の一方の両端が他方の両端より長く形成され、前記一方の両端部に第一かしめ部が形成され、前記一方の両端部に形成した前記第一かしめ部の内側に第一切欠部が形成され、 前記上下のスラット同士は下側の可動羽の第二係合部が上側の固定羽の第二保持部と回動可能に嵌合され、前記第二係合部と第二保持部の一方の両端が他方の両端より長く形成され、前記一方の両端部に第二かしめ部が形成され、前記一方の両端部に形成した前記第二かしめ部の内側に第二切欠部が形成され、 前記第一かしめ部と第二かしめ部の一方の内側端部は他方の内側端部よりも前記スラットの中央寄りに配置されたことを特徴とするシャッター装置。
IPC (3件):
E06B 9/15 ( 200 6.01) ,  E06B 9/165 ( 200 6.01) ,  E06B 9/17 ( 200 6.01)
FI (3件):
E06B 9/15 C ,  E06B 9/165 ,  E06B 9/17 V
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 特許第2039871号
  • 特許第3956801号
  • 特許第4823786号
審査官引用 (3件)
  • 特許第2039871号
  • 特許第3956801号
  • 特許第4823786号

前のページに戻る