特許
J-GLOBAL ID:201803019297959393

スロットマシン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 津国
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-209951
公開番号(公開出願番号):特開2018-068501
出願日: 2016年10月26日
公開日(公表日): 2018年05月10日
要約:
【課題】 ストップスイッチの押し順(および/または操作タイミング)が報知可能な有利区間中に付与される遊技媒体の量を適度に抑制することができるスロットマシンを提供すること。【解決手段】 主制御手段は、通常区間(遊技状態番号0)から有利区間(遊技状態番号1〜10)へ移行した後、有利区間中に実行された遊技回数が1500回になると、ボーナスゲーム中であっても通常区間へ移行させる。また、主制御手段は、有利区間中に実行された遊技回数が1500回になると基本的にはフリーズ状態にするが、このときにボーナスゲームが行われていたときはフリーズ状態にしない。さらに主制御手段は、ボーナスゲームが終了するとフリーズ状態にする。【選択図】 図28
請求項(抜粋):
ストップスイッチの操作態様の報知が行われない通常区間と、 ストップスイッチの押し順操作態様の報知が可能な有利区間と、 有利区間中に行われた遊技回数をカウントするカウンタと、 有利区間中に、前記カウント値が所定の値になると有利区間から通常区間への移行を行う遊技区間制御手段と、を備え、 前記遊技区間制御手段は、 有利区間で特別遊技が行われている途中で前記カウント値が所定の値になったときは、特別遊技を継続させたまま有利区間から通常区間への移行を行う ことを特徴とするスロットマシン。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 516F
Fターム (46件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AB25 ,  2C082AC14 ,  2C082AC23 ,  2C082AC32 ,  2C082AC36 ,  2C082AC52 ,  2C082AC77 ,  2C082AC82 ,  2C082AC85 ,  2C082BA02 ,  2C082BA13 ,  2C082BA17 ,  2C082BA22 ,  2C082BB02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB14 ,  2C082BB15 ,  2C082BB16 ,  2C082BB22 ,  2C082BB34 ,  2C082BB44 ,  2C082BB78 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB84 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082CA02 ,  2C082CA27 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB41 ,  2C082CC01 ,  2C082CC24 ,  2C082CC28 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD41 ,  2C082DA02 ,  2C082DA13
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-094605   出願人:株式会社オリンピア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-096742   出願人:山佐株式会社
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-132426   出願人:サミー株式会社
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