特許
J-GLOBAL ID:201803019413635762

固体撮像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 新居 広守 ,  寺谷 英作 ,  道坂 伸一
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-522371
特許番号:特許第6238082号
出願日: 2013年03月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】 複数の画素が行列状に配置された画素部と、 前記画素部の列毎に設けられた第1および第2の列信号線と、 前記画素部の列毎に設けられた第1および第2のリセットドレイン線と、 前記画素部の列毎に設けられ、前記第1の列信号線を入力線とし、前記第1のリセットドレイン線を出力線とする第1のフィードバックアンプと、 前記画素部の列毎に設けられ、前記第2の列信号線を入力線とし、前記第2のリセットドレイン線を出力線とする第2のフィードバックアンプとを備え、 前記画素部は、 前記第1のフィードバックアンプに接続された第1画素と、 前記第2のフィードバックアンプに接続された第2画素と、 前記第1のフィードバックアンプに接続され、前記第1画素の次に読み出す行に配置された第3画素と、を含み、 前記第1画素内に形成されたリセットトランジスタのソースおよびドレインの一方は、前記第1のリセットドレイン線と接続され、 前記第2画素内に形成されたリセットトランジスタのソースおよびドレインの一方は、前記第2のリセットドレイン線と接続され、 前記第1画素内に形成された増幅トランジスタのソースおよびドレインの一方は、前記第1の列信号線と接続され、 前記第2画素内に形成された増幅トランジスタのソースおよびドレインの一方は、前記第2の列信号線と接続され、 前記第1画素のリセットと、前記第2画素のリセットとは、前記第1画素の読み出し期間の開始から、前記第3画素の読み出し期間の開始までに行われ、 前記第1画素のリセットは、前記第1画素の信号読み出しの後に行われ、 前記第2画素のリセットは、電子シャッターのためのリセットであり、 前記第1のフィードバックアンプは、前記第1画素のリセット中に動作し、前記第2のフィードバックアンプは、前記第2画素のリセット中に動作する 固体撮像装置。
IPC (4件):
H04N 5/363 ( 201 1.01) ,  H04N 5/374 ( 201 1.01) ,  H04N 5/378 ( 201 1.01) ,  H01L 27/146 ( 200 6.01)
FI (4件):
H04N 5/363 ,  H04N 5/374 ,  H04N 5/378 ,  H01L 27/146
引用特許:
審査官引用 (2件)

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