特許
J-GLOBAL ID:201803019751630954

光信号を再生するシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-083894
公開番号(公開出願番号):特開2013-222204
特許番号:特許第6263857号
出願日: 2013年04月12日
公開日(公表日): 2013年10月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 光信号を再生するシステムであって、 マルチレベル変調のフォーマットを用いて変調されたソース光信号を受け入れる入力部と、 前記入力部に結合され、前記ソース光信号を第1のソース光信号及び第2のソース光信号に分割するスプリッタと、 第1のポンプ光信号及び第2のポンプ光信号を生成するデュアルポンプソースと、 前記スプリッタ及び前記デュアルポンプソースに通信可能に結合され、前記第1のソース光信号に前記第1のポンプ光信号及び前記第2のポンプ光信号を加算し、中間的な光信号を生成するカプラと、 コンピュータで読み取ることが可能な媒体に結合され、前記中間的な光信号を受け入れる波長選択プロセッサと、 前記波長選択プロセッサに対する2つの端部に通信可能に結合された第1の光非線形要素と、 前記波長選択プロセッサに通信可能に結合された第2の光非線形要素と を有し、前記波長選択プロセッサは、前記第1の光非線形要素を介して前記中間的な光信号の複数の部分を反対向きに送信し、 前記第1の光非線形要素は、前記中間的な光信号の部分から第1の共役光信号及び第2の共役光信号を生成し、共役光信号の各々は前記ソース光信号の位相の倍数の共役である位相を有し、 前記第2の光非線形要素は、前記第1の共役光信号、前記第2の共役光信号及び前記第2のソース光信号を用いて出力光信号を生成するディジェネレート位相センシティブ増幅を実行し、 前記波長選択プロセッサは波長選択スイッチを有する、システム。
IPC (2件):
G02F 1/35 ( 200 6.01) ,  H04B 10/291 ( 201 3.01)
FI (2件):
G02F 1/35 501 ,  H04B 10/291
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)
引用文献:
出願人引用 (1件)
  • ALL-OPTICAL REGENERATION FOR PHASE-SHIFT KEYED OPTICAL COMMUNICATION SYSTEMS
審査官引用 (2件)
  • ALL-OPTICAL REGENERATION FOR PHASE-SHIFT KEYED OPTICAL COMMUNICATION SYSTEMS
  • ALL-OPTICAL REGENERATION FOR PHASE-SHIFT KEYED OPTICAL COMMUNICATION SYSTEMS

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