特許
J-GLOBAL ID:201803019810008260

ガラスセラミックワークトップ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 青木 篤 ,  三橋 真二 ,  関根 宣夫 ,  胡田 尚則 ,  塩川 和哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-512404
公開番号(公開出願番号):特表2018-529065
出願日: 2016年09月06日
公開日(公表日): 2018年10月04日
要約:
本発明は、有利には双方向型である、什器及び/又は家庭用設備機器であって、表面積が0.7m2より大きい一体型の透明グレージング材料から作られた少なくとも1つの基材から形成れた少なくとも1つのワークトップであり、コーティングを有する前記基材が、15%を超える曇り度、80%未満の光透過率TL、及び50を超える不透明度を有するようにコーティングを施されている、少なくとも1つのワークトップと、少なくとも1つの光源、特に、前記基材の1つ以上の領域又は1つ以上の要素又は表示を提示することが意図されている少なくとも1つの光源であって、投射による表示のためには、特に前記基材に対して垂直に位置し、又は前記基材を通した透過による表示のためには、前記基材の下に位置する、少なくとも1つの光源と、前記トップの少なくとも1つの要素との、例えば前記光源との、及び/又は、該当する場合、無線通信のための少なくとも1つの外部要素との、通信のための少なくとも1つのインターフェースと、を含み、追加で加熱要素を含まない、什器及び/又は家庭用設備機器に関する。
請求項(抜粋):
以下のものを含み、追加で加熱要素を含まない、有利には双方向型である、什器/家庭用設備機器: ・表面積が0.7m2より大きい透明な一体式のガラス材料から作られた少なくとも1つの基材から形成された少なくとも1つのワークトップであって、コーティングを有する前記基材が、15%を超える曇り度、80%未満の光透過率TL、及び50を超える不透明度を示すようにコーティングを施されている、少なくとも1つのワークトップ、 ・少なくとも1つの光源、特に、前記基材の1つ以上のゾーン又は1つ以上の要素又は表示を目立つようにすることが意図されている少なくとも1つの光源であって、投射による表示のためには、特に前記基材の真上にあり、又は前記基材を通した透過による表示のためには、前記基材の下にある、少なくとも1つの光源、 ・前記トップの少なくとも1つの要素との、例えば前記光源との、及び/又は、該当する場合、無線通信のための少なくとも1つの外部要素との、通信のための少なくとも1つのインターフェース。
IPC (5件):
F24C 15/10 ,  C03C 17/22 ,  C03C 17/28 ,  C03C 17/02 ,  H05B 6/12
FI (5件):
F24C15/10 B ,  C03C17/22 Z ,  C03C17/28 Z ,  C03C17/02 Z ,  H05B6/12 305
Fターム (10件):
3K151BA62 ,  4G059AA01 ,  4G059AA15 ,  4G059AA20 ,  4G059AC07 ,  4G059AC08 ,  4G059EB04 ,  4G059EB06 ,  4G059FB01 ,  4G059FB03

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