特許
J-GLOBAL ID:201803019887527529
紙幣処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人浅村特許事務所
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016088442
公開番号(公開出願番号):WO2018-003145
出願日: 2016年12月22日
公開日(公表日): 2018年01月04日
要約:
金融機関の窓口に設置される紙幣処理装置であって、装置前方に設置され、入金紙幣を投入する入金口部と、入金口部に設けられ、投入された紙幣を1枚ずつに分離する繰出部と、繰出部により分離された紙幣を識別する入金識別部で正常と判定された紙幣を収納する一時保留部と、入金識別部で異常と判定された紙幣を集積する返却口と、入金口部と一時保留部と返却口とをつなぐ入金搬送路と、を備え、装置後方に設置され、装置内の紙幣を取り出すための紙幣回収部と、一時保留部に収納された紙幣を紙幣回収部に移動させる回収移動部と、を備える。
請求項(抜粋):
金融機関の窓口に設置される紙幣処理装置であって、
装置前方に設置され、入金紙幣を投入する入金口部と、前記入金口部に設けられ、投入された紙幣を1枚ずつに分離する繰出部と、前記繰出部により分離された紙幣を識別する入金識別部で正常と判定された紙幣を収納する一時保留部と、前記入金識別部で異常と判定された紙幣を集積する返却口と、前記入金口部と前記一時保留部と前記返却口とをつなぐ入金搬送路と、を備え、
装置後方に設置され、装置内の紙幣を取り出すための紙幣回収部と、前記一時保留部に
収納された紙幣を前記紙幣回収部に移動させる回収移動部と、
を備えることを特徴とする紙幣処理装置。
IPC (1件):
FI (3件):
G07D9/00 416C
, G07D9/00 408E
, G07D9/00 401F
Fターム (11件):
3E040AA01
, 3E040AA02
, 3E040BA03
, 3E040CA05
, 3E040EA06
, 3E040FC03
, 3E040FC07
, 3E040FG06
, 3E040FG11
, 3E040FG18
, 3E040FL06
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