特許
J-GLOBAL ID:201803019921739735
野菜又は果実の剥皮装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-108193
公開番号(公開出願番号):特開2018-134112
出願日: 2018年06月06日
公開日(公表日): 2018年08月30日
要約:
【課題】剥れた皮が滞留することの改善。【解決手段】剥皮装置10を構成するのは、水槽20、バスケット30である。水槽20が貯めるのは、水である。バスケット30が設置されるのは、水槽20の内側である。バスケット30に形成されているのは、スリット33である。スリット33が形成されているのは、上端34の側である。すなわち、スリット33が形成されているのは、満水時の水面近傍である。水槽20において、貯められた水は、回流しており、それによって、野菜等の皮が剥がれる。水流の回転軸と平行をなすのは、水平面である。剥がれた皮の排出口は、スリット33である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
剥皮装置であって、それを構成するのは、少なくとも、以下である:
水槽:前記水槽が貯めるのは、水であり、かつ、
バスケット:前記バスケットが設置されるのは、前記水槽の内側であり、
前記バスケットの上端側に形成されているのは、スリットであり、
前記スリットの長手方向と平行をなすのは、水平面であり、かつ
噴射口:前記噴射口が設けられているのは、前記水槽の内側であり、
前記噴射口から噴射されるのは、水であり、
前記噴射口の向きと略平行をなすのは、前記長手方向であり、
それによって、貯められた水は、回流しており、野菜又は果実の皮が剥がれる。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
4B061AA02
, 4B061BA04
, 4B061BA08
, 4B061BA14
, 4B061CB02
, 4B061CB22
, 4B061CB27
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