特許
J-GLOBAL ID:201803020882071312
光学変調デバイス
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
村山 靖彦
, 実広 信哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-526070
公開番号(公開出願番号):特表2018-534627
出願日: 2016年08月30日
公開日(公表日): 2018年11月22日
要約:
本発明は、光変調デバイス、および特にモノリシック集積型光変調デバイスに関する。本明細書では、モノリシック集積型光変調デバイスであって、入力光ポートと、出力光ポートと、入力光ポートから出力光ポートに光を案内するための光導波路とを備えるモノリシック集積型光変調デバイスが開示される。光導波路の一部分が、少なくとも2つの分岐路に分割される。導波路は、入力光ポートおよび出力光ポートがデバイスの第1のエッジ上に位置決めされるように、入力光ポートから出力光ポートに光を案内する間に光の正味180°の方向転換を生じさせるように構成される。正味180°の方向転換の少なくとも一部が、導波路の分岐路内で達成される。
請求項(抜粋):
モノリシック集積型光変調デバイスであって、
入力光ポートと、
出力光ポートと、
前記入力光ポートから前記出力光ポートに光を案内するための光導波路であって、前記光導波路の一部分が少なくとも2つの分岐路に分割される、光導波路と、
を備え、
前記光導波路は、前記入力光ポートおよび前記出力光ポートが前記モノリシック集積型光変調デバイスの第1のエッジ上に位置決めされるように、前記入力光ポートから前記出力光ポートに前記光を案内する間に前記光の正味180°の方向転換を生じさせるように構成され、
前記正味180°の方向転換の少なくとも一部が、前記光導波路の前記分岐路内で達成される、モノリシック集積型光変調デバイス。
IPC (3件):
G02F 1/01
, G02B 6/12
, G02B 6/125
FI (4件):
G02F1/01 C
, G02B6/12 363
, G02B6/125
, G02B6/125 301
Fターム (32件):
2H147AB02
, 2H147AB03
, 2H147AB04
, 2H147AB06
, 2H147AB11
, 2H147AC01
, 2H147BD07
, 2H147BE03
, 2H147BE12
, 2H147BE22
, 2H147CD04
, 2H147GA10
, 2K102AA21
, 2K102AA22
, 2K102BA02
, 2K102BA03
, 2K102BB01
, 2K102BB04
, 2K102BC04
, 2K102BD01
, 2K102CA20
, 2K102DA04
, 2K102DB04
, 2K102DB05
, 2K102DB08
, 2K102DC08
, 2K102DD03
, 2K102DD05
, 2K102EA03
, 2K102EA07
, 2K102EA16
, 2K102EA22
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
半導体光変調器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-025617
出願人:日本電信電話株式会社
-
光変調器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-275730
出願人:アンリツ株式会社
前のページに戻る