特許
J-GLOBAL ID:201803020948905490
食品包装袋および食品包装体
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
松島 理
, 小笠原 宜紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-050295
公開番号(公開出願番号):特開2018-090336
出願日: 2018年03月18日
公開日(公表日): 2018年06月14日
要約:
【課題】この発明は、弱い力でも簡単に開封できる四面体状の食品包装体を提供することを目的とする。【解決手段】食品包装体10は、プラスチックフィルムによって形成される四面体状の食品包装体であり、プラスチックフィルムの溶着によって形成されている第1辺部12と、第1辺部に対向しプラスチックフィルムの折り返しによって形成されている第2辺部13と、第1辺部12の中央から第2辺部13の端部へ繋がる接続部14と、第2辺部13の中央に設けられた溶着部5と、第2辺部13の溶着部5内に設けられた切り欠き6を有する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
2枚のプラスチックフィルムの重ね合わせにより形成される長方形状の袋体であり、
第1辺部は2枚のプラスチックフィルムが接続されていない開口部であり、
第1辺部に対向する第2辺部はプラスチックフィルムの折り曲げ線により形成されていて、
第1辺部に垂直な両側辺部において2枚のプラスチックフィルムは接続されており、
プラスチックフィルムは第1辺部に垂直な方向に切断しやすい方向性シートであり、
第2辺部の中央には溶着部および溶着部内に形成された切り欠きを有する食品包装袋。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D85/50 A
, B65D30/28 K
Fターム (13件):
3E035AA15
, 3E035AA16
, 3E035BA08
, 3E035BB08
, 3E035BC02
, 3E035CA07
, 3E064AB17
, 3E064AD15
, 3E064BA22
, 3E064BC20
, 3E064EA30
, 3E064HN06
, 3E064HP01
引用特許:
出願人引用 (3件)
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包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-285222
出願人:株式会社森製袋
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包装体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-259953
出願人:有限会社水戸菜園
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内容物を収納した軟質容器体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-097797
出願人:株式会社フタバ化学
審査官引用 (3件)
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包装体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-259953
出願人:有限会社水戸菜園
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内容物を収納した軟質容器体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-097797
出願人:株式会社フタバ化学
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包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-285222
出願人:株式会社森製袋
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