特許
J-GLOBAL ID:201803020985364253

超電導線材および限流器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人深見特許事務所
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016069698
公開番号(公開出願番号):WO2017-010326
出願日: 2016年07月01日
公開日(公表日): 2017年01月19日
要約:
超電導線材は、長手方向に延在する第1の主面と、第1の主面と反対側において長手方向に延在する第2の主面とを有する超電導線材部と、第1の主面上に配置される第1の放熱部材と、第2の主面上に配置される第2の放熱部材とを備える。第1の放熱部材は、長手方向に沿って複数並ぶ第1の接続位置において、第1の主面と接続される。第2の放熱部材は、長手方向に沿って複数並ぶ第2の接続位置において、第2の主面と接続される。超電導線材の厚み方向からの平面視において、第1の接続位置と第2の接続位置とは互いにずれている。
請求項(抜粋):
長手方向に延在する第1の主面と、前記第1の主面と反対側において前記長手方向に延在する第2の主面とを有する超電導線材部と、 前記第1の主面上に配置される第1の放熱部材と、 前記第2の主面上に配置される第2の放熱部材とを備え、 前記第1の放熱部材は、前記長手方向に沿って複数並ぶ第1の接続位置において、前記第1の主面と接続され、 前記第2の放熱部材は、前記長手方向に沿って複数並ぶ第2の接続位置において、前記第2の主面と接続され、 超電導線材の厚み方向からの平面視において、前記第1の接続位置と前記第2の接続位置とは互いにずれている、超電導線材。
IPC (4件):
H01B 12/16 ,  H02H 9/02 ,  H01L 39/02 ,  H01L 39/16
FI (4件):
H01B12/16 ,  H02H9/02 A ,  H01L39/02 D ,  H01L39/16
Fターム (34件):
4M114AA14 ,  4M114AA17 ,  4M114AA25 ,  4M114BB10 ,  4M114CC18 ,  4M114DA19 ,  4M114DA35 ,  4M114DA52 ,  5G013AA01 ,  5G013AA04 ,  5G013BA01 ,  5G013CA02 ,  5G013CA18 ,  5G321AA02 ,  5G321AA04 ,  5G321AA05 ,  5G321AA06 ,  5G321BA03 ,  5G321BA04 ,  5G321CA04 ,  5G321CA15 ,  5G321CA18 ,  5G321CA22 ,  5G321CA24 ,  5G321CA27 ,  5G321CA30 ,  5G321CA41 ,  5G321CA46 ,  5G321CA48 ,  5G321CA50 ,  5G321CA99 ,  5G321CB01 ,  5G321CB02 ,  5G321CB07

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