特許
J-GLOBAL ID:201803021087288385
導電性ローラ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人英明国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-232397
公開番号(公開出願番号):特開2018-091883
出願日: 2016年11月30日
公開日(公表日): 2018年06月14日
要約:
【解決手段】 本発明は、シャフトの外周面に基層と表面層とを有する導電性ローラであって、上記表面層が樹脂を主材として形成されるものであり、且つ、該樹脂の主鎖又は末端部分が、アミジニウム基を有する複素環芳香族基と化学結合されていることを特徴とする導電性ローラを提供する。 【効果】 本発明によれば、現像ローラ表面の抵抗値を所望な値とすることができ、現像ローラとトナーとの摩擦帯電を抑制できる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
シャフトの外周面に基層と表面層とを有する導電性ローラであって、上記表面層が樹脂を主材として形成されるものであり、且つ、該樹脂の主鎖又は末端部分が、アミジニウム基を有する複素環芳香族基と化学結合されたことを特徴とする導電性ローラ。
IPC (3件):
G03G 15/08
, G03G 15/00
, F16C 13/00
FI (3件):
G03G15/08 235
, G03G15/00 551
, F16C13/00 A
Fターム (50件):
2H077AC04
, 2H077AD02
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD17
, 2H077EA15
, 2H077EA16
, 2H077FA13
, 2H077FA16
, 2H077FA22
, 2H077FA25
, 2H077FA26
, 2H171FA30
, 2H171GA15
, 2H171GA20
, 2H171PA04
, 2H171PA08
, 2H171PA09
, 2H171PA14
, 2H171QA02
, 2H171QA08
, 2H171QB32
, 2H171QB41
, 2H171QB42
, 2H171QB47
, 2H171UA02
, 2H171UA03
, 2H171UA05
, 2H171UA06
, 2H171UA07
, 2H171UA08
, 2H171UA10
, 2H171UA12
, 2H171UA22
, 2H171VA04
, 2H171VA06
, 2H171XA02
, 3J103AA02
, 3J103AA14
, 3J103AA32
, 3J103FA14
, 3J103FA23
, 3J103FA30
, 3J103GA02
, 3J103GA57
, 3J103GA58
, 3J103GA60
, 3J103HA02
, 3J103HA14
, 3J103HA20
引用特許:
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