特許
J-GLOBAL ID:201803021315147525
デジタル平面インターフェースを有する通信ノード
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
青木 俊明
, 川合 誠
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-509616
公開番号(公開出願番号):特表2018-527671
出願日: 2016年08月25日
公開日(公表日): 2018年09月20日
要約:
【解決手段】通信ノードで使用され得る解決法が提供される。接続部を介して第2の回路基板に接続された第1の回路基板を支持するケースが提供される。第1の回路基板は、集積回路モジュールを支持し、第2の回路基板は、PHYモジュールを支持する。トランスボックスは、第1の回路基板上に取り付けられており、嵌合コネクタに係合するための端子を支持する。端子に供給される信号の終端が第2の回路基板とは異なる回路基板上で行われ得るように、第2の回路基板と平行であり、かつトランスボックス上に取り付けられる第3の回路基板が設けられ得る。第3の回路基板は、POE(Power over Ethernet)回路を提供することもできる。【選択図】図3A
請求項(抜粋):
通信ノードであって、
第1の面を有するケースと、
該ケースによって支持された第1の回路基板であって、集積回路(IC)モジュールを支持する、第1の回路基板と、
前記ケースによって支持された第2の回路基板であって、PHYモジュールを支持する、第2の回路基板と、
該第2の回路基板によって支持され、かつ該第2の回路基板を介して前記PHYモジュールと通信するポートモジュールであって、前記第1の面に複数のポートを提供する、ポートモジュールと、
前記第1の回路基板を前記第2の回路基板に電気的に接続するコネクタであって、前記PHYモジュールが、前記第2の回路基板、前記コネクタ、及び前記第1の回路基板を介して前記ICモジュールと通信する、コネクタと、を備える、通信ノード。
IPC (2件):
FI (4件):
G06F1/18 F
, G06F1/18 E
, G06F1/18 D
, G06F1/16 312M
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特許第8885334号
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特許第8885334号
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伝送装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-338172
出願人:株式会社東芝
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