眞坂美江子

mieko masaka

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：医療福祉工学 , 環境政策、環境配慮型社会

研究キーワード (6件)：健康支援 , リハビリテーション , 汎用的能力 , 行動変容 , モビリティ・マネジメント , 低炭素交通

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (9件)：

Makoto Miyazaki, Hiroyoshi WATANABE, Mieko MASAKA, Kumiko TAKA. Developing a Generic Skill Assessment System Using Rubric and Checklists. The 29th International Conference on Computers in Education. 2021. 191-200
眞坂美江子. 地方都市若年層を対象とした自動車利用抑制への動機づけにおけるメディア活用効果の分析. 環境情報科学学術研究論文集. 2019. 33. 103-108
T. Kita, M. Mendez-Astudillo, M. Masaka, F. S. Ta, O. Sugihara. Silicon Ring Resonators with TiO2 Hybrid-Polymer Claddings. 24th Microoptics Conference. 2019. 134-135
原野智哉, 小松満男, 宇野浩, 眞坂美江子, 吉田晋, 大桑克徳, 天野泰宏, 鄭涛, 一森勇人. 企業技術者等を活用した低学年導入教育プログラムの開発. 工学教育. 2015. 63. 3. 61-66
Kita, T, Masahiko, W, Masaka, M, Tan, F.S, Yamada, H, Inoue, D, Yamashita, T, Kagami, M, Sugihara, O. Athermal Silicon Photonics Devices with TiO2 Hybrid-Polymer Claddings. proceeding of the International Workshop on Photonics Polymer for Innovation. 2015

MISC (2件)：

渡辺, 博芳, 荒井, 正之, 佐々木, 茂, 盛, 拓生, 古川, 文人, 水谷, 晃三, 眞坂, 美江子, 塩野目, 剛亮, 高井, 久美子, 有本, 泰子. 汎用的能力評価のためのルーブリックとチェックリストの提案. 情報教育シンポジウム論文集. 2019. 2019. 30-37
原野智哉, 宇野浩, 眞坂美江子, 大桑克徳, 天野泰宏, 鄭涛. 2E03 企業技術者を活用した低学年導入教育プログラムの開発 : 各学科統一テーマとリバースエンジニアリングによる新しい導入教育((19)産学連携教育-I,口頭発表). 工学教育研究講演会講演論文集. 2014. 26. 62. 268-269

講演・口頭発表等 (26件)：

足関節底背屈自動運動を対象としたリハビリ用シリアスゲームの開発と評価
(2023年総合大会電子情報通信学会 2023)
ロコモティブシンドロームの認知度向上による健康増進効果の予測
(情報処理学会第84回全国大会 2023)
災害看護研修におけるルーブリック自己評価システムの活用
(大学ICT推進協議会2022年度年次大会 2022)
Rubric Self-Assessment System for Technical Standards
(World Conference on Computers in Education 2022. 2022)
Health Action Process Approachを用いた健康情報提供による身体活動量予測モデルの構築
(情報処理学会第84回全国大会 2022)

受賞 (2件)：

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眞坂 美江子