喜来望

キライノゾム | NOZOMU KIRAI

所属機関・部署：
職名：専任講師
論文 (12件)：

Honoka Yamagishi, Nozomu Kirai, Akane Morita, Toshihide Kashihara, Tsutomu Nakahara. Role of monocarboxylate transporters in AMPK-mediated protection against excitotoxic injury in the rat retina. European Journal of Pharmacology. 2024. 970. 176510-176510
喜来望, 溝呂木俊介, 佐藤優子, 森並健太郎, 大山勝宏, 土橋朗. 薬剤師業務の新たな地平第4回世界の地域薬局で実践されるPOCT, そして日本の検体測定 (後編). 調剤と情報. 2016. 22. 7. 859-864
大山勝宏, 溝呂木俊介, 佐藤優子, 喜来望, 土橋朗. 薬剤師業務の新たな地平(第3回) 世界の地域薬局で実践されるPOCT、そして日本の検体測定(前編). 調剤と情報. 2016. 22. 6. 743-747
大山勝宏, 溝呂木俊介, 佐藤優子, 喜来望, 土橋朗. 薬剤師業務の新たな地平第3回世界の地域薬局で実践されるPOCT,そして日本の検体測定(前編). 調剤と情報. 2016. 22. 6. 743-747
塚本由弥子, 中島理恵, 喜来望. 海外の薬局くらべてみれば第9回(最終回)日本を含めた8か国比較2. PharmaTribune. 2014. 6. 4. 23-25

MISC (3件)：

喜来望, 早川陽子, 渡邉文之, 神林弾, 岡田浩, 久保田洋子, 寺田佳世, 後町陽子, 亀井美和子, 土橋朗, et al. 諸外国の大学における薬学教育の比較から見えてくるもの~8ケ国の比較研究~. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2014. 134th. 4. 240-240
喜来望, 今井浩孝, 杉本道俊, 鈴木順子, 高橋勝彦, 板部洋之, 中川靖一. 核小体型PHGPxの高発現株による細胞増殖抑制機構の解析. 日本薬学会年会要旨集. 2008. 128年会. 3. 30-30
今井浩孝, 喜来望, 杉本道俊, 高橋勝彦, 板部洋之, 中川靖一. 核小体型PHGPxは新規細胞増殖抑制因子である. 脂質生化学研究. 2007. 49. 135-138

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (111件)：

日本薬学会第144年会
(日本薬学会第144年会 2024)
臨床検査技師課程履修者への学生支援の試み
(第7回日本薬学教育学会大会 2022)
諸外国とわが国の薬局におけるPoint of Care Testing (POCT) の現状
(第9回日本薬局学会学術総会 2015)
東南アジアにおける薬学教育と医療水準の進展に向けて
(日本薬学会第135年会 2015)
諸外国の大学における薬学教育の比較から見えてくるもの〜8ヶ国の比較研究〜
(日本薬学会第134年会(熊本) 2014)

Works (23件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (7件)：

日本薬学教育学会 , 日本薬理学会 , 日本社会薬学会 , 日本生化学会 , 日本薬学会 , 日本緩和医療薬学会 , 日本薬局学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

喜来 望