研究者
J-GLOBAL ID:201901001054794098   更新日: 2024年10月22日

中島 大貴

Daiki Nakashima
所属機関・部署:
研究分野 (2件): スポーツ科学 ,  リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2023 - 2026 脳卒中者に特化した安静時代謝量の推定式の開発
  • 2022 - 2025 高齢入院患者への適切な医療・ケア提供に向けた簡便で正確な非侵襲的栄養評価法の提案
  • 2020 - 2023 高齢者に対する高強度短時間運動の効果検証-脳の機能的結合性とBDNFによる解明-
論文 (30件):
  • Kunoh K, Bizen H, Fujii K, Nakashima D, Kimura D. Using Machine Learning to Study Factors Affecting Discharge Destination in Recovery Units. Cureus. 2024. 16. 10
  • Kyosuke Yorozuya, Daiki Nakashima, Keisuke Fujii, Kento Noritake, Yuta Kubo, Yoshihito Tsubouchi, Naoki Tomiyama, Terufumi Iitsuka. Associations between cognitive function and muscle quality among community-dwelling older adults: a cross-sectional study. Experimental Aging Research. 2024. 4. 1-12
  • Yuta Kubo, Daiki Nakashima, Naoki Tomiyama, Kento Noritake, Kyosuke Yorozuya, Yoshihito Tsubouchi, Terufumi Iitsuka, Keisuke Fujii. Association between muscle quality and nutritional status among community-dwelling older adults: A cross-sectional study. Nutrition and Health (in press). 2024
  • Kyosuke Yorozuya, Yuta Kubo, Keisuke Fujii, Daiki Nakashima, Taiki Nagayasu, Hiroyuki Hayashi, Kazuya Sakai, Keiji Amano. Effect of Digital Game Intervention on Cognitive functions in Older Adults: A Multiple Baseline Single Case Experimental Design Study. BMC Geriatrics (in press). 2024
  • Daiki Nakashima, Keisuke Fujii, Yoshihito Tsubouchi, Yuta Kubo, Kyosuke Yorozuya, Kento Noritake, Naoki Tomiyama, Soma Tsujishita, Terufumi Iitsuka. Relationship between Phase Angle and Physical Activity Intensity among Community-Dwelling Older Adults in Japan: A Cross-Sectional Study. Healthcare. 2024. 12. 2
もっと見る
MISC (21件):
  • 久納 健太, 備前 宏紀, 藤井 啓介, 中島 大貴, 木村 大介. 脳卒中患者の在宅復帰を予測する因子と因子間の因果関係の検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 秋季特別号. S479-S479
  • 坪内 善仁, 中島 大貴. 都市的地域在住高齢者のフレイルに影響する心理・社会的要因の検討. 日本農村医学会雑誌. 2023. 72. 3. 239-239
  • 中島 大貴, 坪内 善仁. 都市的地域在住高齢者における作業機能障害と孤独の関連 縦断研究. 日本農村医学会雑誌. 2023. 72. 3. 240-240
  • 萬屋 京典, 中島 大貴, 藤井 啓介, 則竹 賢人, 窪 優太, 坪内 善仁, 冨山 直輝, 飯塚 照史. 地域在住高齢者において骨格筋の筋質と筋量はどちらがより認知機能に強く関連するのか?. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 特別号. 1-8
  • 則竹 賢人, 藤井 啓介, 中島 大貴, 窪 優太, 萬屋 京典, 林 尊弘, 後藤 文彦, 渡邉 英弘, 吉田 旭宏, 坪内 善仁. 地域在住高齢者における食欲低下と社会的要因の関連性. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 特別号. 1-11
もっと見る
講演・口頭発表等 (35件):
  • 地域在住高齢者の認知機能に対する腓腹筋及び大腿直筋の筋質の関連性~横断研究デザインによる検討~
    (第61回日本リハビリテーション医学会学術集会 2024)
  • 地域在住高齢者における作業機能障害が孤独感に及ぼす影響:気分(ポジティブ/ネガティブ感情)の媒介効果
    (第61回日本リハビリテーション医学会学術集会 2024)
  • 地域在住高齢者における筋質と活動強度別身体活動量との関連:横断研究
    (第61回日本リハビリテーション医学会学術集会 2024)
  • 地域在住高齢女性における舌圧低下を予 測する握力のカットオフ値の検討~口腔機能低下 者の早期発見にむけた調査~
    (第13回日本リハビリテーション栄養学会学術集会 2024)
  • 家族・友人とのソーシャルネットワークが高齢者の食欲低下に及ぼす影響:共分散構造分析による抑うつの間接効果に着目した検討
    (第13回日本リハビリテーション栄養学会学術集会 2024)
もっと見る
学歴 (3件):
  • 2019 - 現在 立命館大学大学院 スポーツ健康科学研究科 博士後期課程
  • 2016 - 2018 中部大学大学院 生命健康科学研究科 修士課程
  • 2008 - 2012 星城大学 リハビリテーション学部
経歴 (3件):
  • 2019/04 - 現在 奈良学園大学 保健医療学部 助教
  • 2018/01 - 2018/03 奈良学園大学 保健医療学部 助手
  • 2012/04 - 2017/12 医療法人社団喜峰会 東海記念病院 リハビリテーション部
所属学会 (6件):
日本健康支援学会 ,  日本体力医学会 ,  奈良県作業療法士会 ,  日本農村医学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本作業療法士協会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る