研究者
J-GLOBAL ID:201901001531847980
更新日: 2023年12月13日
児玉 千絵
コダマ チエ | KODAMA Chie
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所属機関・部署:
國學院大學 観光まちづくり学部
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職名:
講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
東京大学
大学院工学系研究科 特任研究員
研究分野 (1件):
建築計画、都市計画
競争的資金等の研究課題 (4件):
2019 - 2021 非集計的アプローチの都市形成史に基づくストックマネジメントとその超長期的効果
2015 - 2017 埋設型インフラと低密市街地の対話型再編計画に関する研究 研究課題
ユネスコ「歴史的都市景観に関する勧告」後の都市経営戦略確立に関する研究
公共施設と交通結節点の変遷に着目した都市ストックのライフサイクルの解明
論文 (3件):
西村文武, 全邦釘, 藤森祥文, 児玉千絵, 日高平, 森脇亮, 羽藤英二. 都市域・流域圏の情報拠点としての下水道-運転管理データ活用の試み-. AI・データサイエンス論文集. 2020. 1. J1. 278-285
志村真紀, 平井正俊, 石塚直登, 児玉千絵, 南耀太, 岡田大貴, 神谷圭佑, 小竹杏奈, 宮城仁美. 逗子市における津波に対する事前復興計画案-水辺と共生しつづけるために-. 県民総力戦で創る事前復興計画 横浜国立大学地域実践教育研究センター. 2015
児玉 千絵, 窪田 亜矢. 建築基準法第39条災害危険区域に着目した土地利用規制制度の理念に関する研究. 都市計画論文集. 2013. 48. 3. 201-206
MISC (5件):
新津 瞬, 石黒 卓, 児玉 千絵, 飯島 崇, 工藤 和美, 藤村 龍至, 内田 奈芳美, 泉山 塁威. 7300 ストリート・インキュベーションは可能か 道路予定区域利活用社会実験を通して. 都市計画. 2018. 2018. 657-658
児玉 千絵. 研究を加速させるプロセス. 都市計画 特別号:これからの都市計画. 2016. 76
黄 竣湖, 児玉 千絵, 青木 佳子, 前川 智哉, 伊藤 遼太, 川添 善行. 6048 人口減少地区における空き地の利用状況及び立地特性に関する調査 : 和歌山市加太の生活環境に関する研究 その1(集落空間,農村計画,学術講演会・建築デザイン発表会). 農村計画. 2015. 2015. 95-96
児玉 千絵, 伊藤 遼太, 青木 佳子, 前川 智哉, 黄 竣湖, 川添 善行. 6049 既成市街地内に残存する井戸の現況 : 和歌山市加太の生活環境に関する研究 その2(集落空間,農村計画,学術講演会・建築デザイン発表会). 農村計画. 2015. 2015. 97-98
児玉 千絵. 第36回世界遺産委員会ユース・フォーラム・セッション報告. 2012. 8. 11
書籍 (1件):
松山市の都市計画道路
松山アーバンデザインセンター 2020
講演・口頭発表等 (9件):
ストリート・インキュベーションは可能か 道路予定区域利活用社会実験を通して
(2018年日本建築学会大会学術講演梗概集 都市計画 2018)
市街化履歴に着目した近世城下町縁辺部の形成メカニズムに関する分析と考察 長野県松本市中央四丁目地区を対象として
(2016年日本建築学会大会学術講演梗概集 F-1分冊 都市計画, 建築経済・住宅問題 2016)
人口減少地区における住民の交流の場と小売店舗に関する調査 : 和歌山市加太の生活環境に関する研究 その3(集落空間,農村計画,学術講演会・建築デザイン発表会)
(2015年日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2015)
人口減少地区における空き地の利用状況及び立地特性に関する調査 : 和歌山市加太の生活環境に関する研究 その1(集落空間,農村計画,学術講演会・建築デザイン発表会)
(2015年日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2015)
逗子市における事前復興計画の提案(2) : 地域に合った避難ビルと仮設住宅の提案(地域再生,建築デザイン,学術講演会・建築デザイン発表会)
(日本建築学会大会 建築デザイン発表梗概集 2015 2015)
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学歴 (2件):
2018 - 東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻 博士課程 修了
2012 - 2014 東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻 修士課程
学位 (1件):
博士(工学) (東京大学)
経歴 (5件):
2022/04 - 現在 國學院大學 観光まちづくり学部 講師
2018/10 - 現在 東京大学大学院工学研究科 社会基盤学専攻 特任研究員
2019/04 - 2021/03 國學院大學 助教
2017/04 - 2018/05 一般社団法人アーバンデザインセンター大宮
2015/04 - 2017/03 日本学術振興会特別研究員
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