坂東希

バンドウノゾミ | NOZOMI BANDO

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育心理学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (5件)：

坂東希. 非行行動のある少女の自己理解と変化を支える-児童自立支援施設におけるグループ実践から-. 子ども学. 2023. 11. 69-89
坂東希, 野坂祐子. 逆境的小児期体験(ACEs)のスクリーニング導入に関する文献レビュー. 子どもの虐待とネグレクト. 2022. 24. 1. 92-102
坂東希, 野坂祐子, 毛利真弓, 藤岡淳子. 児童・思春期における性問題行動への治療的介入の現状と課題. 司法福祉学研究. 2022. 21. 82-100
毛利真弓, 坂東希, 藤岡淳子. 大阪府による性犯罪者への治療的介入. 司法福祉学研究. 2022. 21. 101-120
坂東希. 非行行動のある子どもの自立と離脱を支える効果的介入 : トラウマとアタッチメントの視点から (特集トラウマとアタッチメント). トラウマティック・ストレス : 日本トラウマティック・ストレス学会誌 = Japanese journal of traumatic stress : official journal of the Japanese Society for Traumatic Stress Studies. 2016. 14. 1. 39-46

MISC (4件)：

坂東希. トラウマインフォームドケアの視点から少年の行動を理解する. 更生保護. 2021. 72. 9. 28-32
坂東希. トラウマインフォームドケアの概念、研究、実践の動向. 更生保護学研究. 2021. 18. 75-77
Nozomi Bando, Junko Fujioka, Sachiko Nosaka, Mayumi Mori. Group-Based Programs for Offenders and Victims of Sexual Violence in Japan. INTERNATIONAL JOURNAL OF SEXUAL HEALTH. 2019. 31. A446-A447
坂東希, 宮武由紀子. 自立支援大阪府箕面市における生活困窮者支援の取り組み (反貧困・再生). 消費者法ニュース. 2014. 100. 172-174

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

トラウマインフォームドケアの概念、研究、実践の動向
(日本更生保護学会第9回大会 2020)
大阪府による性犯罪者への入口支援(地域再犯防止推進モデル事業)(2)
(日本犯罪心理学会第58回大会 2020)
大阪府による性犯罪者への入口支援(地域再犯防止推進モデル事業)(1)
(日本犯罪心理学会第58回大会 2020)
性問題行動を持つ子どもと幼少期逆境体験(ACE)-ACEをどう把握し、活かすか
(子ども虐待防止学会第25回学術集会 2019)
Group-based programs for offenders and victims of sexual violence in Japan
(世界性の健康学会 2019)

学位 (3件)：

経歴 (6件)：

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所属学会 (5件)：

ATSA(The Association for the Treatment and Prevention of Sexual Abuse) , 日本司法福祉学会 , 日本子ども虐待防止学会 , 日本犯罪心理学会 , 日本トラウマティックストレス学会

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坂東 希