研究者
J-GLOBAL ID:201901001614099315   更新日: 2024年07月16日

濱田 淳平

ハマダ ジュンペイ | Hamada Junpei
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 代謝、内分泌学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2019 - 2022 フラッシュグルコースモニタリングシステムを活用した小児糖尿病患者への自己管理支援
  • 2019 - 2022 小児1型糖尿病患者と家族の成人型医療への円滑な移行を促進するガイドラインの開発
論文 (41件):
  • 室節 賢吾, 勢井 友香, 濱田 淳平, 江口 真理子. 小児1型糖尿病におけるCOVID-19流行前後の口腔内環境の変化. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 424-424
  • 竹本 芽衣, 勢井 友香, 濱田 淳平, 江口 真理子. 異なる経過を呈した新生児バセドウ病の3例. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 2. 643-643
  • 宇都宮 秀和, 中矢 隆大, 勢井 友香, 濱田 淳平, 江口 真理子. 5年間多飲多尿を認めた後に診断に至った中枢性尿崩症の11歳男児例. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 1. 408-408
  • 濱田 淳平, 勢井 友香, 地行 健二, 宇都宮 秀和, 中矢 隆大, 竹本 幸司, 平井 洋生, 大久保 一宏, 伊藤 卓夫, 江口 真理子. 低年齢の小児1型糖尿病患者におけるスマートガードオートモード機能の有効性と課題. 糖尿病. 2023. 66. Suppl.1. S-191
  • 濱田 淳平, 勢井 友香, 澤田 貴彰, 中村 公俊, 江口 真理子. 開始1年が経過した愛媛県拡大新生児スクリーニングの現状と今後の課題. 日本小児科学会雑誌. 2023. 127. 2. 218-218
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MISC (9件):
講演・口頭発表等 (37件):
  • フラッシュグルコースモニタリング(FGM)を糖尿病キャンプに導入した小児1型糖尿病患者のセルフケアへの効果
    (糖尿病 2019)
  • 小児1A型糖尿病患者同胞のGAD抗体のRIA法とELISA法での比較検討 疾患感受性HLAとの関連も含めて
    (糖尿病 2019)
  • 小児1型糖尿病サマーキャンプにおいてフラッシュグルコースモニタリングのトレンド機能は血糖値予測に有用である
    (糖尿病 2019)
  • フラッシュグルコースモニタリングは新規発症1型糖尿病幼児例においても有用である
    (糖尿病 2019)
  • ゴナドトロピン非依存性に片側精巣容量増大を認めたMcCune-Albright症候群幼児例
    (日本内分泌学会雑誌 2019)
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