研究者
J-GLOBAL ID:201901002187909102   更新日: 2024年06月19日

森屋 宏美

モリヤ ヒロミ | Moriya hiromi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 基礎看護学
研究キーワード (2件): 遺伝/ゲノム看護 ,  基礎看護
論文 (26件):
  • 籠谷 恵, 遠藤 伸子, 佐久間 浩美, 齊藤 理砂子, 城生 弘美, 森 祥子, 森屋 宏美, 矢口 菜穂, 朝倉 隆司. 養護教諭の職務における学校看護技術の必要度と研修ニーズ:学校種別,経験年数別比較. 東海大学看護研究. 2024. 1. 1. 62-75
  • 森屋 宏美, 矢口 菜穂, 山本 義郎, 浦野 哲哉. がん医療の遺伝/ゲノム看護実践における職位別の動向. 東海大学看護研究. 2024. 1. 1. 10-16
  • 森屋 宏美, 大貫 優子, 石橋 宏之, 鈴木 みづほ, 高橋 千果, 宮﨑 幸子, 浦野 哲哉. ヒトの遺伝を対象とした家族体験型教育プログラムの普及戦略の検討. 日本遺伝看護学会誌. 2023. 22. 17-23
  • 佐々木 規子, 秋山 奈々, 鳥嶋 雅子, 宮崎 幸子, 森屋 宏美, 鈴木 美慧, 十川 麗美, 内山 正登, 佐々木 元子, 森藤 香奈子, et al. 本邦における「ヒトの遺伝」教育・啓発コンテンツ確認シートの作成. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2023. 44. 2. 180-180
  • Banri Tsuda, Hiromi Moriya, Rie Ishida, Tetsuya Urano. Can a Relationship of Trust Be Built Between Student Doctors and Patients Through Remote Interviews During COVID-19?. The Tokai journal of experimental and clinical medicine. 2022. 47. 2. 90-93
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MISC (94件):
  • 北方 李奈, 森屋 宏美. 脳神経疾患をもつ患者に対する経腸栄養法下の排便ケア 大学病院に所属する看護師の「看護のわざ」に焦点を当てて. 日本慢性看護学会誌. 2022. 16. Suppl. 63-63
  • 須坂 洋子, 森屋 宏美. 日本の遺伝看護教育プログラムにおける実践/開発の動向と課題. 日本遺伝看護学会誌. 2021. 20. 1. 21-21
  • 森屋 宏美, 松本 裕, 籠谷 恵, 津田 万里, 浦野 哲哉, 城生 弘美. COVID-19パンデミック下のオンデマンド型遠隔演習「遺伝情報のヘルスアセスメント」に対する看護学生の学習動機づけの特徴. 日本遺伝看護学会誌. 2021. 20. 1. 22-22
  • 津田 万里, 浦野 哲哉, 森屋 宏美, 寺尾 まやこ, 森岡 徹, 花村 徹, 岡村 卓穂, 新倉 直樹. COVID-19パンデミック下におけるOnline Small Group Teachingに対する学生の学修成果および満足度の評価. 医学教育. 2021. 52. Suppl. 185-185
  • 津田 万里, 浦野 哲哉, 森屋 宏美, 石田 理恵, 新倉 直樹. クリニカルクラークシップのリモート医療面接で学生医師-患者間の信頼関係は築けるか?. 医学教育. 2021. 52. Suppl. 185-185
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書籍 (2件):
  • 遺伝/ゲノム看護
    医歯薬出版 2018 ISBN:9784263236994
  • ナーシンググラフィカ基礎看護学2ヘルスアセスメント第3版
    メディカ出版 2013 ISBN:9784840441223
講演・口頭発表等 (5件):
  • Changes in trends in genetic nursing practice in breast and gynecologic oncology over the past five
    (Human Genetics Asia 2023)
  • 遺伝情報を含む家族歴の問診の実践への自信が高い臨床看護師の集団傾向
    (第22回日本遺伝看護学会学術大会 2023)
  • Changes in HRQOL and predictors of clinical course in patients with advanced liver cancer treated using lenvatinib
    (International Conference on Cancer Nursing (ICCN) 2021 virtual 2021)
  • Health-related quality of life factors are predictive of clinical outcomes in patients with advanced hepatocellular carcinoma undergoing lenvatinib therapy
    (2020 Oncology Nursing Society Congress 2020)
  • 患者の意思決定を支援する「俯瞰型」リーフレットの制作
    (日本デザイン学会第67回春季研究発表大会 2020)
学歴 (3件):
  • 2020 - 学校法人東海大学大学院 博士(医学)
  • 2008 - 2010 学校法人東海大学大学院 健康科学研究科 修士(看護学)
  • 1996 - 2000 山梨医科大学 医学部 看護学科 学士(看護学)
経歴 (8件):
  • 2021 - 現在 東海大学 医学部 看護学科 准教授
  • 2017 - 2021 東海大学大学院健康科学研究科 講師
  • 2015 - 2021 東海大学 健康科学部/医学部看護学科 講師
  • 2012 - 2015 東海大学 健康科学部看護学科 助教
  • 2011 - 2012 東海大学医学部専門診療学系産婦人科学 客員研究員
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所属学会 (8件):
日本癌治療学会 ,  日本遺伝子診療学会 ,  日本混合研究法学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本医学教育学会 ,  日本人類遺伝学会 ,  日本遺伝看護学会 ,  日本遺伝カウンセリング学会
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