研究者
J-GLOBAL ID:201901002234185681   更新日: 2024年11月18日

相原 正博

アイハラ マサヒロ | Masahiro Aihara
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2025 サルコペニア肥満の進行と運動介入におけるマイオカインとしてのBDNFの基礎的検討
  • 2020 - 2023 筋萎縮に対する機能性食品摂取が脳に与える影響の基礎的検討-BDNFに着目して
  • 2019 - 2022 不活動が脳由来神経栄養因子 BDNFに及ぼす影響と運動介入効果の基礎的検討
  • 2016 - 2019 新規筋萎縮誘発法を用いたストレッチングとレスベラトロール内服の併用効果の検討
論文 (24件):
  • 三樹 あずさ, 河口 日香瑠, 相原 正博, 萩原 宏毅. サルコペニアやサルコペニア肥満および運動習慣のあるモデルマウスにおけるマイオカインBDNFとAMPKの関連. 基礎理学療法学. 2024. 26. Suppl.1. 79-79
  • Azusa Miki, Masahiro Aihara, Hikaru Kawaguchi, Noboru Hirose, Hiroki Hagiwara. Effects of inactivity and exercise intervention on brain-derived neurotrophic factor in mice: Comparison of kinetics in serum, skeletal muscle, and brain. Biomedical research (Tokyo, Japan). 2024. 45. 4. 163-172
  • 三樹 あずさ, 河口 日香瑠, 相原 正博, 萩原 宏毅. サルコペニア肥満モデルマウスにおけるマイオカインBDNFの解析. 日本サルコペニア・フレイル学会雑誌. 2023. 7. Suppl. 234-234
  • 三樹 あずさ, 河口 日香瑠, 相原 正博, 萩原 宏毅. サルコペニア,サルコペニア肥満,運動習慣がマイオカインBDNFに与える影響. 日本筋学会学術集会・筋ジストロフィー医療研究会合同学術集会プログラム・抄録集. 2023. 9回・10回. 152-152
  • 相原 正博, 三樹 あずさ, 萩原 宏毅. 廃用性筋萎縮の病態および運動介入時における筋衛星細胞の活性化に関与するLIFとHGFの変動. 基礎理学療法学. 2023. 25. Suppl.1. 71-71
もっと見る
MISC (42件):
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る