研究者
J-GLOBAL ID:201901002704199366
更新日: 2024年04月03日
大谷 英之
オオタニ ヒデユキ | O-TANI Hideyuki
所属機関・部署:
職名:
副主任研究員
研究分野 (2件):
防災工学
, 構造工学、地震工学
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2021 - 2024 災害脆弱性を指標にした土砂災害起源の複合災害の条件付き災害発生確率に関する研究
- 2018 - 2020 記述形式の自動変換に基づく異種データ・異種プログラムの柔軟な連携技術の開発
- 2014 - 2016 災害計算用都市モデル構築のための地図情報の要素間の関連付け自動構築技術の開発
論文 (33件):
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伊藤 輝, 大谷 英之. データ変換・統合技術を用いた港湾構造物図面の3次元化技術. 土木学会論文集. 2023. 79. 18. n/a
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Hideyuki O-tani, Kahori Iiyama, Shuhei Takaya, Masaaki Yabe. Automated Model Construction of Urban Structures with Limited Digital Data. Journal of Earthquake and Tsunami. 2022. 16. 03
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伊藤 輝, 竹山 智英, 大谷 英之. 地震応答解析と津波シミュレーションの入力データ自動構築と連携システムの開発. 土木学会論文集B3(海洋開発). 2022. 78. 2. I_889-I_894
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Tomohide Takeyama, Hideyuki O-Tani, Satoru Oishi, Muneo Hori, Atsushi Iizuka. Automatic Construction of Three-Dimensional Ground Model by Data Processing. IEEE-ASME TRANSACTIONS ON MECHATRONICS. 2021. 26. 6. 2881-2887
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Jian Chen, Hideyuki O-tani, Tomohide Takeyama, Satoru Oishi, Muneo Hori. A Probabilistic Liquefaction Hazard Assessment for Urban Regions Based on Dynamics Analysis Considering Soil Uncertainties. Journal of Earth Science. 2021. 32. 5. 1129-1138
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MISC (55件):
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大谷 英之. 自然言語類似の情報表現を媒介とする異種データ連携における統合データとしてのナレッジグラフ自動構築手法の検討. 人工知能学会第二種研究会資料. 2022. 2022. SWO-058. 12
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大谷 英之. 土木構造物設計図面からの3次元モデル自動構築におけるナレッジグラフの利用. 人工知能学会第二種研究会資料. 2022. 2022. SWO-057. 08
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山下 拓三, 関本 義秀, 腰原 幹雄, 中川 貴文, 大谷 英之. 地震被害予測のための異種シミュレーションを用いたデジタルツインのプロトタイプ-A prototype of digital twin for predicting earthquake damage by using heterogeneous simulations. 計算工学講演会論文集 = Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science / 日本計算工学会 編. 2022. 27. 1038-1043
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永野康行, 本田理奈, 大谷英之. 想定南海地震における地域規模の建物被害予測-行政データ情報に基づく鋼構造建物を対象として-. 鋼構造年次論文報告集(CD-ROM). 2022. 30
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本田理奈, 大谷英之, 大谷英之, 永野康行. 想定南海地震における都市規模の建物被害予測-行政データ情報に基づく鋼構造建築物を対象として-. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2022. 2022
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特許 (3件):
所属学会 (5件):
情報処理学会
, 日本建築学会
, 地理情報システム学会
, 日本地震工学会
, 土木学会
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