石川一朗

イシカワイチロウ | Ishikawa Ichiro

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (3件)：精神神経科学 , 精神神経科学 , 精神神経科学

研究キーワード (1件)：精神神経医学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2019 - 2021 認知症高齢者の睡眠状態と抗認知症薬の影響についての研究

論文 (25件)：

重田宏恵, 大上幸子, 村上あきつ, 石川一朗, 上野祐介, 福岡奈津子, 塚本汐奈, 水川奈己, 満岡智惠子, 富田澪奈, et al. A大学病院緩和ケア外来の活動報告と課題緩和ケア外来体制変更後5年目の評価. Palliative Care Research. 2023. 18. Suppl._Chugoku-Shikoku. S618-S618
満岡智惠子, 植松和世, 村上あきつ, 中條浩介, 石川一朗, 上野祐介, 水川奈己, 福岡奈津子, 重田宏恵, 三木晃子, et al. 緩和ケアチームにおける管理栄養士の関わり. Palliative Care Research. 2023. 18. Suppl._Chugoku-Shikoku. S619-S619
上野祐介, 村上あきつ, 石川一朗, 大川健太, 福岡奈津子, 横田直哉, 塚本汐奈, 作山浩希, 水川奈己, 満岡智惠子, et al. 緩和ケアチームが介入した経口摂取困難ながん患者の終末期せん妄に対するBlonanserin貼付剤の使用状況についての後方視的カルテ調査. Palliative Care Research. 2023. 18. Suppl._Chugoku-Shikoku. S622-S622
木曽田大, 石川一朗, 岡田裕希, 上野祐介, 森崇洋, 安藤延男, 中村祐. COVID-19で当院に入院となった患者全例に対し,精神科がカルテ診察で事前介入を行った結果についての報告. 精神神経学雑誌. 2023. 125. 8. 728-728
大川健太, 角徳文, 石川一朗, 森崇洋, 中村祐. アルツハイマー型認知症の食思不振にリバスチグミンが著効した1例. 精神神経学雑誌. 2023. 125. 4. 323-323

MISC (27件)：

上野祐介, 石川一朗, 大川健太, 村上あきつ, 福岡奈津子, 横田直哉, 作山浩希, 今出政代, 重田宏恵, 大上幸子, et al. 特定機能病院における終末期の苦痛緩和のための鎮静の実態調査. 日本サイコオンコロジー学会総会(Web). 2024. 37th
上野祐介, 石川一朗, 大川健太, 村上あきつ, 福岡奈津子, 横田直哉, 作山浩希, 今出政代, 重田宏恵, 大上幸子, et al. 終末期における苦痛緩和のための鎮静開始前に多職種で話し合うためのプロトコール作成. 日本サイコオンコロジー学会総会(Web). 2024. 37th
村上あきつ, 山田圭輔, 中條浩介, 植松和世, 重田宏恵, 大上幸子, 柘植薫, 石川一朗, 福岡奈津子, 上野祐介, et al. 新型コロナウイルス感染症拡大後の卒前緩和医療教育の新たな取り組み. Palliative Care Research. 2022. 17. Suppl. S.427-S.427
石川一朗, 森崇洋, 穴吹忠裕, 角友祐豪, 関彰吾, 野口勝宏, 樋笠直哉, 木戸瑞江, 山中真美, 真鍋貴子, et al. 物忘れを主訴として来院した前頭骨内板過骨症の3症例. 老年精神医学雑誌. 2019. 30. 増刊II. 178-178
村上あきつ, 中條浩介, 大林由美子, 石川一朗, 水田志, 上野祐介, 福岡奈津子, 宮本沙美, 松原修司, 辻晃仁. 研修医に対する緩和ケア総論講義の実施および内容に関する検討. Palliative Care Research. 2019. 14. Suppl. S280-S280

学歴 (2件)：

2011 - 2017 香川大学大学院医学系研究科
2001 - 2007 香川大学医学部医学科

学位 (1件)：

博士(医学) (香川大学)

経歴 (1件)：

- 現在香川大学医学系研究科助教

所属学会 (7件)：

日本緩和医療学会 , 日本サイコオンコロジー学会 , 日本うつ病学会 , 日本老年精神医学会 , 日本睡眠学会 , 日本総合病院精神医学会 , 日本精神神経学会

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