研究者
J-GLOBAL ID:201901003506363343
更新日: 2024年03月14日
越納 美和
Miwa Koshinou
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研究キーワード (3件):
プロダクティブ
, リカレント学修
, ICT教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
2015 - 2018 大学生と高齢者が協同学修で開発する介護予防支援者養成教育プログラム
大学生と地域住民の多世代協働による「観光資源活用型健康増進プログラム」の開発
論文 (30件):
越納美和, 清水ゆかり. 地域・在宅看護師と助産師の連携による被虐待児の家族支援-A市の事例を通しての共同学習方法の検討. 平成医療短期大学紀要. 2023. 16. 17-23
清水 ゆかり, 越納美和. 保育者による乳幼児期の子どもへの性教育の現状と課題 -助産師・看護師による包括的性教育の取り組みを目指して-. 平成医療短期大学紀要. 2023. 16. 32-36
越納美和, 熊田ますみ, 清水ゆかり. 終末期在宅療養者を看取った家族の思いとその看護支援方法 -看護短期大学(3年過程)における終末期在宅看護のICT教育方法の検討-. 平成医療短期大学紀要. 2023. 16. 10-16
木林 勉, 越納美和. 地域高齢者の足部・足趾形 態の性差別特徴. 日本「性とこころ」関連問題学会誌. 2020. 11. 125-130
越納美和, 木林勉. 観光資源活用型健康増進プログラム(ノルディックウォーキング版)が在宅高齢者に与える影響 -性別に着目した分析-. 日本「性とこころ」関連問題学会誌. 2020. 11. 11. 119-124
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MISC (5件):
木林 勉, 越納 美和. 性差からみた高齢期の生産的活動と生活満足度との関連. 性とこころ. 2018. 9. 1. 271-276
木林勉, 越納美和. 在宅高齢者を対象とした「介護予防支援者養成アクティブラーニングプログラム:サルコペニア編」開催の試み. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 2018. 33. supplement. 459(J-STAGE)
越納美和, 木林勉. 在宅高齢者を対象とした「介護予防プログラム:サルコペニア編」における看護師の介入効果と役割. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 2018. 33. supplement. 464(J-STAGE)
越納美和, 木林勉. 在宅脳卒中片麻痺者の実践的歩行速度の検討-横断歩道における横断時間の安全性-. 日本脳神経看護研究学会誌. 2017. 40. 1. 77
木林勉, 越納美和. 在宅で暮らす高齢者と脳卒中片麻痺者の歩行速度から見た評価-専門職の歩行支援方法の検討-. 日本脳神経看護研究学会誌. 2017. 40. 1. 76
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