宮本知加子

知加子宮本 | Miyamoto Chikako

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：社会心理学 , 臨床心理学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (10件)：

宮本知加子, 池田浩. フィードバック探索行動が職務能力の伸長に結実するとき-経験の振り返りの媒介効果と動機の調整効果の検討-. キャリアデザイン研究. 2024. 20. 63-75
宮本知加子. 経営学部のアクティブラーニングと期待される学習効果. 北海道武蔵女子短期大学紀要. 2024. 56. 73-101
宮本知加子, 池田浩. 学習目標志向性がフィードバック探索行動を引き出すときーLMXと心理的安全性の調整効果の検討ー. キャリアデザイン研究. 2022. 18. 83-92
河上美幸, 山田路子, 釆野邦彦, 草富保博, 高原健爾, 宮本知加子. 3C03 卒業生が大学内で行う職種研究会:-電気設備工事会社による職種紹介と仕事体験-. 工学教育研究講演会講演論文集. 2021. 2021. 312-313
宮本知加子, 池田浩. インターンシップへの自律的な参加態度を促す要因の検討 : 時間軸に着目して. 大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education. 2020. 42. 1. 85-94

MISC (26件)：

宮本知加子. 大学教育を変える、未来を拓くインターンシップIII(第29回)発達障害学生の理解と支援(2)支援のための向き合い方と支援方法. 文部科学教育通信. 2023. 565. 24-27
宮本知加子. 大学教育を変える、未来を拓くインターンシップIII(第27回)発達障害学生の理解と支援(1)学生数の実態と学生理解のための研修の紹介. 文部科学教育通信. 2023. 563. 20-23
宮本知加子. 大学教育を変える、未来を拓くインターンシップII(第17回)インターンシップの新たな可能性 : リモートインターンシップ受け入れ先企業の場合. 文部科学教育通信. 2021. 499. 34-37
宮本知加子. 大学教育を変える、未来を拓くインターンシップII(第15回)インターンシップの新たな可能性 : リモートインターンシップの成果と課題. 文部科学教育通信. 2020. 497. 30-33
宮本知加子. 学生の歩みとともに. 工学教育. 2020. 68. 6. 6_126-6_126

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

活き活きと働くために役立つ心理学(経営学は本当に役に立つのか~組織×心理×行動経済~)
(令和5年度武蔵教養セミナー公開講座 2023)
経験年数別に見たフィードバック探索行動の規定因-半年間にわたる縦断的研究-
(産業・組織心理学会第38回大会 2023)
フィードバック探索行動が能力向上に結実するとき-経験の振り返りの媒介効果の検討-
(産業・組織心理学会 2022)
The role of relationship factors that evoke feedback-seeking behavior: A comparison of leader-member exchange (LMX) and psychological safety on the effects of learning goal orientation
(Asian Association of Social Psychology 2021)
Development of Prediction Model for Maladaptive Risk based on Neural Network with UPI
(AROB2020 2020)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

受賞 (6件)：

全件表示

所属学会 (6件)：

電気学会 , 日本キャリアデザイン学会 , 大学教育学会 , 日本教育心理学会 , 産業・組織心理学会 , 日本心理臨床学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

宮本 知加子