研究者
J-GLOBAL ID:201901003990566202   更新日: 2024年04月10日

新井 彩

アライ アヤ | ARAI Aya
所属機関・部署:
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (11件): 美しさ ,  長期的適応 ,  スポーツパフォーマンス ,  筋メカニクス ,  短距離走 ,  陸上競技 ,  歩行 ,  筋電図 ,  筋腱複合体 ,  Ultrasonography ,  Stretch-shortening cycle
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2019 - 2022 「美しさ」を求めた特異な足関節底屈へのヒトの適応を探る
  • 2017 - 2018 ハイヒールを常用する若年女性の歩容
  • 2014 - 2017 選手をだましてトレーニング効果が高まるか?:ほめる・だますの定量化
論文 (20件):
  • Miho Yoshimura, Masatoshi Nakamura, Tatsuya Hojo, Aya Arai, Yoshiyuki Fukuoka. The field study about the effects of artificial CO2-rich cool-water immersion after outdoor sports activity in a hot environment. Journal of Exercise Science & Fitness. 2023. 21. 3. 268-274
  • 小畠隆文, 新井彩. 短距離走における加速局面でのミニハードルトレーニングの即時効果ー走パフォーマンスレベルの違いに着目してー. 陸上競技研究. 2023. 132. 13-23
  • 新井彩. 長期間の特定競技継続者の動作周波数の特徴. スポーツパフォーマンス研究. 2022. 14. 128-136
  • 新井彩. 若年女性における歩行の美しさの印象を決定する要因の検討. 大阪体育学研究. 2021. 60. 9-16
  • 田中ひかる, 田邉智, 新野弘美, 新井彩, 佐川和則. 介護予防を目的とした歩行スタイルの特徴について. スポーツパフォーマンス研究. 2020. 12. 383-395
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MISC (2件):
  • 新井彩. スプリントにおける「バネ」とその制御ー日本スプリント学会第34回大会シンポジウムレポートー. 月刊陸上競技. 2024. 2024年3月. 132-135
  • 新井彩. 陸上競技選手のトレーニングにおける速度情報のモニタリング. トレーニング科学. 2022. 34. 3. 195-199
講演・口頭発表等 (27件):
  • ミニハードルの高さが短距離走の脚スイング動作に及ぼす影響
    (2023)
  • ミニハードルの高さが短距離走動作に及ぼす影響 〜接地期の動作に着目して~
    (2023)
  • 膝前十字靭帯再建術後のアスリートの膝関節屈曲・伸展筋力
    (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
  • 若年女性のハイヒール靴着用による歩容への影響
    (第77回日本体力医学会大会 2022)
  • Characteristics of sprint running with the horizontal resisted loads
    (ECSS Congress of European College of Sport Science 2019)
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学位 (2件):
  • 修士(スポーツ科学)
  • 博士(スポーツ科学)
経歴 (6件):
  • 2022/04 - 現在 同志社大学 スポーツ健康科学部 准教授
  • 2019 - 2022/03 同志社大学 スポーツ健康科学部 助教
  • 2018 - 2019 大阪体育大学 体育学部 研究員
  • 2018 - 2018 武庫川女子大学 健康・スポーツ科学部 健康・スポーツ科学科 講師
  • 2012 - 2018 武庫川女子大学短期大学部 健康・スポーツ学科 講師
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委員歴 (2件):
  • 日本スプリント学会 常任理事
  • 大阪体育学会 理事
所属学会 (9件):
European College of Sport Science ,  日本トレーニング科学会 ,  日本体力医学会 ,  日本コーチング学会 ,  日本スプリント学会 ,  日本陸上競技学会 ,  大阪体育学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本体育学会
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