研究者
J-GLOBAL ID:201901004180672983
更新日: 2023年03月13日
安川 重義
ヤスカワ シゲヨシ | Yasukawa Shigeyoshi
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所属機関・部署:
福岡大学 筑紫病院
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職名:
助教
論文 (8件):
Yasukawa S, Matsui T, Yano Y, Sato Y, Takada Y, Kishi M, Ono Y, Takatsu N, Nagahama T, Hisabe T, et al. Crohn’s disease-specific mortality: A 30-years cohort study at a tertiary referral center in Japan. J Gastroenterol. 2019. 54. 1. 42-52
Kinjo K, Matsui T, Hisabe T, Ishihara H, Kojima T, Chuman K, Yasukawa S, Beppu T, Koga A, Ishikawa S, et al. Risk factors for severity of colonic diverticular hemorrhage. Intest Res. 2018. 16. 3. 458-466
Crohn’s disease-specific mortality: A 30-years cohort study at a tertiary referral center in Japan. Journal of Gastroenterology. 2018
矢野豊, 別府剛志, 高田康道, 安川重義, 岸昌廣, 平井郁仁, 植木敏晴, 八尾建史, 松井敏幸. 【IBD関連大腸腫瘍の診断・治療update】クローン病関連大腸腫瘍の診断とサーベイランス. Intestine. 2018. 22. 1. 77-83
平井郁仁, 二宮風夫, 別府剛志, 安川重義, 岸 昌廣, 高田康道, 佐藤祐邦, 矢野 豊, 八尾建史, 松井敏幸, et al. 【消化管結核の診断と治療-最近の進歩】主題 小腸結核の診断 内視鏡所見の特徴と鑑別診断を中心に. 胃と腸. 2017. 52. 2. 157-168
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MISC (3件):
非特異性多発性小腸潰瘍症の診断基準~PDPなどの腸管外病変の診断~. 日本医療研究開発機構委託研究開発費難治性疾患実用化研究事業 総括・研究報告書. 2016
非特異性多発性小腸潰瘍症における胃病変の内視鏡所見、生検病理組織学的所見の検討. 日本医療研究開発機構委託研究開発費難治性疾患実用化研究事業 総括・研究報告書. 2016
非特異性多発性小腸潰瘍症における内視鏡的拡張術の有用性. 日本医療研究開発機構委託研究開発費難治性疾患実用化研究事業 総括・研究報告書. 2016
講演・口頭発表等 (12件):
難治性回腸嚢炎に対してベドリズマブが著効した一例
(第119回日本消化器病学会九州支部例会・第113回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 2022)
コルヒチンが著効した家族性地中海熱遺伝子関連腸炎の1例
(第112回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 2021)
腸閉塞が契機となり、術前診断し得た空腸カルチノイド腫瘍(NET G1)の1例
(第111回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 2021)
原発性硬化性胆管炎の経過中に発症し、詳細に下部消化管内視鏡検査を行った家族性地中海熱非典型例の一例
(第111回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 2021)
当院における潰瘍性大腸炎に対するウステキヌマブの短期治療成績〜単施設後ろ向き研究
(第111回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 2021)
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学位 (1件):
Crohn’s disease-specific mortality: A 30-years cohort study at a tertiary referral center in Japan (福岡大学)
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