水守亜季

ミズモリアキ | Mizumori Aki

研究分野 (1件)：ヨーロッパ文学

研究キーワード (1件)：ドイツ文学

論文 (9件)：

水守亜季. ティル・オイレンシュピーゲルとタウゲニヒツ比較の試み. あうろ~ら. 2023. 40. 18-34
水守亜季. アイヒェンドルフ作品におけるトリックスター的形姿とその役割『予感と現前』のヴィクトールを中心に. あうろ~ら. 2020. 37. 13-29
Aki Mizumori. Die Abwesenheit des Geldes oder die Anwesenheit des Nichts in der Novelle Aus dem Leben eines Taugenichts. 南山学会紀要『アカデミア文学・語学編』. 2018. 104. 81-99
水守亜季. アイヒェンドルフ作品における誘惑するシュピールマンの詩学的意味. 南山学会紀要『アカデミア文学・語学編』. 2018. 103. 157-178
水守亜季. アイヒェンドルフ作品における民衆文学の反省媒体としてのシュピールマン. ドイツ文学. 2017. 15. 154. 156-175

書籍 (3件)：

Wege der Germanistik in transkultureller Perspektive Akten des XIV. Kongresses der Internationalen Vereinigung für Germanistik (IVG) (Bd. 8) - Jahrbuch für Internationale Germanistik - Beihefte
Peter Lang 2022 ISBN:9783034345828
Einheit in der Vielfalt? Germanistik zwischen Divergenz und Konvergenz Asiatische Germanistentagung 2019 in Sapporo.
Iudicium 2020 ISBN:9783862053315
Transkulturalität - Identitäten in neuem Licht : Asiatische Germanistentagung in Kanazawa 2008
Iudicium 2012 ISBN:9783862050994

講演・口頭発表等 (15件)：

ティル・オイレンシュピーゲルとタウゲニヒツ--アイヒェンドルフ作品の道化形姿の独自性
(2022年度日本アイヒェンドルフ協会研究発表会 2022)
Der Taugenichts als eine Wendefigur zwischen dem Engelhaften und dem Narrenhaften
(XIV. Kongress der IVG Palermo: „Wege der Germanistik in transkulturellen Perspektiven“ 2021)
Narrenfiguren und karnevalistische Elemente in der Prosa Eichendorffs
(Asiatische Germanistentagung 2019 in Sapporo 2019)
アイヒェンドルフ作品におけるトリックスター的形姿とその役割
(日本アイヒェンドルフ協会 2019)
アイヒェンドルフ作品における世界劇場のイメージ
(日本独文学会西日本支部第70回研究発表会 2018)

経歴 (8件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (7件)：

阪神ドイツ文学会 , 日本独文学会ドイツ語教育部会 , 日本独文学会東海支部 , 日本アイヒェンドルフ協会 , 日本独文学会西日本支部 , 日本独文学会 , 九州大学独文学会

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