研究者
J-GLOBAL ID:201901004680853305   更新日: 2024年02月14日

梅本 剛正

ウメモト ヨシマサ | Umemoto Yoshimasa
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 商学
研究キーワード (3件): 金融商品取引法 ,  会社法 ,  -商法
論文 (25件):
  • 梅本剛正. 引受証券会社のゲートキーパー責任-エフオーアイ事件最高裁判決. ジュリスト. 2021. 1560. 62-67
  • 梅本剛正. ゴーン氏の役員報酬は「重要な事項につき虚偽の記載のあるもの」か?. 証券レポート. 2021. 1725. 36-49
  • 梅本剛正. 違法取得情報とインサイダー取引規制. 企業と法をめぐる現代的課題. 2021. 517-534
  • 梅本剛正. 「取締役の株価連動型インセンティブ報酬」を考える. 法学教室. 2020. 475. 27
  • 梅本 剛正. 議決権行使助言会社の規制. 証研レポート. 2019. 1717
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MISC (16件):
  • 梅本剛正. 情報源を公にしないことを前提とした報道機関に対する重要事実の伝達と金商法施行令30条1項1号の「公開」. 旬刊商事法務. 2020. 2249. 57-61
  • 梅本剛正. 金融商品取引法166条1項5号による取引規制の対象とされるための要件. 私法判例リマークス. 2020. 61. 106-109
  • 梅本 剛正. 金融商品取引法19条2項の賠償の責めに任じない損害の額と民訴法248条の類推適用. 民商法雑誌. 2019. 155. 4. 792-803
  • 梅本剛正. 商品取引員の説明義務・通知義務. 商法判例百選(別冊ジュリスト). 2019. 243. 140-141
  • 梅本剛正. 虚偽記載のある有価証券報告書等に監査証明をした監査法人の責任. 判例時報(判例評論). 2019. 2398. 149-153
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書籍 (3件):
  • 金商法入門
    中央経済社 2018
  • 商行為法講義(第二版)
    成文堂 2006
  • 現代の証券市場と規制
    商事法務 2005
Works (1件):
  • 日本取引所グループ金融商品取引法研究会
    2017 - 現在
学歴 (1件):
  • - 1996 京都大学 法学研究科
学位 (1件):
  • 法学修士 (京都大学)
経歴 (2件):
  • 2020/04/01 - 現在 甲南大学 共通教育センター 教授
  • 2004/04/01 - 2020/03/31 甲南大学 法学研究科 教授
受賞 (1件):
  • 2006/01 - 大隅記念財団 大隅健一郎賞
所属学会 (1件):
日本私法学会
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