山田健

Yamada Ken

所属機関・部署：
職名：講師
ホームページURL (1件)： https://tdb.shizuoka.ac.jp/RDB/public/Default2.aspx?id=11354&l=0

研究分野 (1件)：政治学

研究キーワード (6件)：行政学 , 行政史 , 地方自治 , 中央-地方関係 , 政策過程 , 出先機関

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (7件)：

MISC (13件)：

山田健. 【書評】難波喬司『「新たな価値の創造・共創」の時代の実務家公務員の技術力』(静岡新聞社、2018年). 静岡大学法政研究. 2024. 28. 3・4
山田健. 運輸省港湾建設局の戦後史. 港湾. 2023. 100. 8. 52
山田健. 港湾計画の来し方と行く末:運輸省港湾建設局を導き手として. SCOPE NET. 2023. 88. 3-7
山田健. 【書評】渡邉有希乃『競争入札は合理的か公共事業をめぐる行政運営の検証』(勁草書房、2022年). 年報行政研究. 2023. 58. 118-121
山田健. 高度成長期の茨城県における庁議と行政調査会. 地域総合研究. 2023. 16. 69-74

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

運輸省港湾建設局の戦後史
(日本港湾協会令和4年度港湾関係研究奨励助成報告会 2023)
本省・出先・自治体:港湾をめぐる中央ー地方関係と政策過程の行政史
(関西行政学研究会・6月例会 2023)
【Review】Glock, J. (2023) "The Novice Administrative State: The Function of Regulatory Commissions in the Progressive Era". Studies in American Political Development 37:41-55.
(比較行政研究会・第33回 2023)
【書評】稲吉晃『海港の政治史明治から戦後へ』(名古屋大学出版会、2014年)
(日本政治外交史ネットワーク・第19回 2022)
港湾研究の諸相:現状と課題
(「港湾の政治学」研究会・第3回 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

同時代史学会 , 日本政治学会 , 日本公共政策学会 , 日本行政学会

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山田 健