松本光司

マツモトコウジ | MATSUMOTO KOJI

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：産婦人科学

競争的資金等の研究課題 (13件)：

2022 - 2026 HPVワクチン接種後の血清抗体:発症予防抗体価と持続期間の検討
2020 - 2024 HPVワクチンの有効性:ブレイクスルー症例の解析
2019 - 2022 思春期女性へのHPVワクチン公費助成開始後における子宮頸癌のHPV16/18陽性割合の推移に関する疫学研究
2017 - 2022 子宮頸癌の診断・治療における指標としてのHPV型の確立と型別病態メカニズムの解明
2013 - 2016 子宮頸癌におけるHPV型別の病態解析:新たな疾患概念の確立を目指して

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論文 (225件)：

坂齋健人, 三村貴志, 吉泉絵理, 高階沙英美, 早坂咲紀, 田渕明彦, 岩橋雅之, 水谷あかね, 廣瀬佑輔, 長島稔, et al. 診断に苦慮した正期産後の子宮絨毛癌の1例. 関東連合産科婦人科学会誌. 2024. 61. 1. 40-44
三浦瑠衣子, 三村貴志, 三澤亜純, 秋野亮介, 小貫麻美子, 石川哲也, 関沢明彦, 松本光司. 帝王切開瘢痕部妊娠根治術のストラテジー子宮鏡併用下腹腔鏡瘢痕部妊娠根治術における安全な膀胱剥離のための気膀胱の利用. 関東連合産科婦人科学会誌. 2023. 60. 4. 477-482
Gota Kogure, Kohsei Tanaka, Tomoya Matsui, Mamiko Onuki, Koji Matsumoto, Takashi Iwata, Iwao Kukimoto. Intra-Patient Genomic Variations of Human Papillomavirus Type 31 in Cervical Cancer and Precancer. Viruses. 2023. 15. 10
Mamiko Onuki, Fumiaki Takahashi, Takashi Iwata, Hiroshi Nakazawa, Hideaki Yahata, Hiroyuki Kanao, Koji Horie, Katsuyuki Konnai, Ai Nio, Kazuhiro Takehara, et al. Human papillomavirus vaccine impact on invasive cervical cancer in Japan: Preliminary results from cancer statistics and the MINT study. Cancer science. 2023. 114. 11. 4426-4432
Yuka Asami, Mayumi Kobayashi Kato, Kengo Hiranuma, Maiko Matsuda, Yoko Shimada, Mitsuya Ishikawa, Takafumi Koyama, Masaaki Komatsu, Ryuji Hamamoto, Minoru Nagashima, et al. Utility of molecular subtypes and genetic alterations for evaluating clinical outcomes in 1029 patients with endometrial cancer. British journal of cancer. 2023

MISC (144件)：

坂齋健人, 三村貴志, 吉泉絵理, 高階沙英美, 早坂咲紀, 田渕明彦, 岩橋雅之, 水谷あかね, 廣瀬佑輔, 長島稔, et al. 診断に苦慮した正期産後の子宮絨毛癌の1例. 関東連合産科婦人科学会誌(Web). 2024. 61. 1
三村貴志, 朝見友香, 廣瀬佑輔, 島田佳苗, 長島稔, 小貫麻美子, 石川哲也, 関沢明彦, 松本光司. 子宮悪性腫瘍におけるセンチネルリンパ節の同定:当院の2年間の臨床実績. 日本産科婦人科学会雑誌. 2024. 76
長島稔, 島田佳苗, 朝見友香, 廣瀬佑輔, 三村貴志, 小貫麻美子, 石川哲也, 関沢明彦, 松本光司. 子宮移植への取り組み~ロボット支援ピッグドナー子宮採取術の試み~. 日本産科婦人科学会雑誌. 2024. 76
小暮剛太, 小貫麻美子, 廣瀬佑輔, 岩田卓, 近藤一成, 関沢明彦, 松本光司. 日本人女性の子宮頸部病変から検出されたHPV67型の全長ウイルスゲノム解析. 日本産科婦人科学会雑誌. 2023. 75
明樂一隆, 三村貴志, 樋口大樹, 朝見友香, 廣瀬佑輔, 島田佳苗, 長島稔, 小貫麻美子, 関沢明彦, 松本光司. 子宮体癌4期における骨格筋量と予後との関係. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集(Web). 2023. 65th

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