研究者
J-GLOBAL ID：201901005094490038
更新日: 2024年01月31日
高 永才
コウ ヨンゼ | KOH, Youngjae
所属機関・部署：
職名：
准教授
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2017 - 2022 産学官連携の成果の普及プロセス:技術と社会システムの相互作用
- 2014 - 2017 産学連携成果の実用化・事業化プロセス:組織内部マネジメントの在り方
論文 (21件)：
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テレワークの導入によるコミュニケーション障害と組織レジリエンスの効果:COVID-19の流行下における組織マネジメント(Forthcoming). 一橋論叢. 2023. 18. 2
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Law Kuok Kei, Youngjae Koh. What Is Next? The Longer-Term Managerial Challenges following COVID-19. Sustainability. 2023. 15. 18. 13531-13513
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高 永才. コロナ禍における大学不適応と修学意欲 : 大学1年生を対象にした分析-University Nonconformity and Motivation to Study in the Era of the Corona Disaster : Analysis of First year University students. 商学研究 = Commercial science studies. 2023. 16. 21-37
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高 永才. 再生可能エネルギーの継続的導入と担当部署に関する分析 : 次世代エネルギー・社会システム実証事業参画企業の事例を用いて-Continued implementation of renewable energy and analysis of the department in charge : Case Analysis of companies participating in the Next Generation Energy and Social Systems Demonstration Project in Japan. 商学研究 = Commercial science studies. 2022. 15. 1-18
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高 永才. 産学官連携の各ステージにおける参画者の役割-次世代エネルギー・社会システムの事例を元に. 商学研究. 2019. 2019. 13. 19-36
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MISC (11件)：
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服部泰宏:岡嶋裕子:神吉直人:藤本昌代:今川智美:大塚英美:工藤秀雄:高永才:佐々木将人:塩谷剛:武部理花:寺畑正英:中川功一:中園宏幸:宮尾学:三崎秀央:谷田貝孝:原泰史:HR総研. 新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査: 第二報. 2020. WP#20-11. 1-65
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佐々木将人:今川智美: 塩谷剛:原泰史:岡嶋裕子:大塚英美:神吉直人:工藤秀雄:高永才:武部理花:寺畑正英:中園宏幸:中川功一:服部泰宏:藤本昌代:宮尾学:三崎秀央:谷田貝孝:HR総研. 新型コロナウィルス感染症への組織対応に関する緊急調査: 第三報. IIR(一橋大学イノベーション研究センター)ワーキングペーパー. 2020. WP#20-12. 1-51
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原泰史:今川智美:大塚英美:岡嶋裕子:神吉直人:工藤秀雄:高永才:佐々木将人:塩谷剛:武部理花:寺畑正英:中園宏幸:服部泰宏:藤本昌代:三崎秀央:宮尾学:谷田貝孝:中川功一:HR総研. 新型コロナウィルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第一報. IIR(一橋大学イノベーション研究センター)ワーキングペーパー. 2020. WP#20-10
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高 永才. Influencing Factors and Processes Involved in the Commercialization of the Industry-University-Government Alliance Outcomes. The IAFOR International conference for Sustainability, Energy and the Environment Hawaii 2017 Official Conference Proceedings. 2017. なし
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高 永才. (20)異事業間における生産設備多角的利用の在り方. 經營學論集. 2013. 83. F20-1-F20-6
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書籍 (2件)：
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経営学の基礎知識
中央経済社 2021
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プラットフォームビジネス -- デジタル時代を支配する力と陥穽
有斐閣 2020
講演・口頭発表等 (3件)：
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コロナ禍における大学不適応と修学意欲-大学1年生を対象とした分析-
(日本商学研究学会 第17回全国学術大会 2023)
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再生可能エネルギー導入企業の導入状況と担当部署に関する分析
(第16回日本商学研究学会全国学術大会 2022)
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コロナ禍におけるWFH(Work From Home)の現状: 日韓企業における情報伝達と情報精査の特徴
(2022年度第1回青山学院大学総合文化政策学会研究会 2022)
学歴 (2件)：
- 2001 - 2003 一橋大学
- 1996 - 2000 高麗大学 経営学部
学位 (2件)：
- 修士(商学) (一橋大学)
- 博士(商学) (一橋大学)
経歴 (5件)：
- 2020/04 - 現在 青山学院大学 総合文化政策学部 総合文化政策学科 准教授
- 2013/04 - 2020/03 甲南大学 マネジメント創造学部 准教授
- 2009/04 - 2013/03 甲南大学 マネジメント創造学部 専任講師
- 2008/04 - 2009/03 一橋大学 商学部 専任講師
- 2005/04 - 2007/03 日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員
委員歴 (4件)：
- 2023/04 - 現在 就職活動委員会 委員
- 2022/04 - 2023/03 社会調査協会連絡責任者 連絡責任者
- 2021/04 - 2023/03 学生部 委員
- 2020/04 - 2022/03 宗教委員 委員
受賞 (1件)：
- 2008/06 - 高宮賞 技術知識蓄積のジレンマ-温度補償型水晶発振器市場の製品開発過程における分析-
所属学会 (5件)：
国際ビジネス研究学会
, 日本経営学会
, 研究イノベーション学会
, 日本商学研究学会
, 組織学会
