大井昌靖

オオイヨシヤス | OHI Yoshiyasu

所属機関・部署：
職名：事務職
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (3件)：防災工学 , 国際関係論 , 日本史

研究キーワード (7件)：防災 , 国民保護 , 軍事史 , 民間防衛 , 弾道ミサイル防衛 , 防空法 , 日本海軍史

論文 (26件)：

Yoshiyasu OHI. JAPAN’S POLICY OF DEALING WITH AIR RAIDS AS A FORM OF NATIONAL PROTECTION DURING WORLD WAR II. ACTA 2023 War and the City: The Effects of Armed Conflicts on Urban Space and Population 48th International Congress of Military History(3-8 September 2023 İstanbul,Türkiye)Vol.2. 2024. 55-72
大井昌靖. (研究ノート)明治十三年、「比叡」のペルシャ湾航海. 軍事史学. 2022. 58. 1
大井昌靖. (研究ノート)明治十一年、「筑波」の豪州航海 -遠洋練習航海と士官候補生教育の視点から-. 軍事史学. 2021. 57. 2
大井昌靖. (研究ノート)西南戦争に於ける海軍士官の陸軍への転任. 『軍事史学』. 2020. 56. 2
大井昌靖. (研究ノート)軍艦「筑波」明治海軍初の遠洋練習航海 -明治8年、なぜ「筑波」は太平洋を渡れたのか-. 『軍事史学』. 2020. 56. 1. 120-143

MISC (77件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

Japan's policy of dealing with air raids as a form of national protection during World War II
(ІV-th International Scientific Conference(TERNOPIL, UKRAINE) 2024)
Japan's policy of dealing with air raids as a form of national protection during World War II
(XLVIIIth CONGRESS of the International Congress of Military History 2023)
西南戦争初動における海軍の対応 -川村純義の判断処置を中心に-
(令和4年度(第56回)軍事史学会年時大会 2022)
軍艦『筑波』による初の遠洋練習航海 -明治8年(1875年)、なぜ『筑波』は太平洋を渡れたのか-
(第53回軍事史学会年次大会 2019)
帝國海軍創設期の海兵隊 -戊辰戦争から明治初期における海兵隊の活動から-
(平成30年度(第52回) 軍事史学会年次大会 2018)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (3件)：

the Society for Military History(米国軍事史学会) , 日本歴史学会 , 軍事史学会

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