研究者
J-GLOBAL ID:201901006116654052   更新日: 2024年09月05日

吉岡 洋祐

Yohsuke Yoshioka
研究分野 (4件): 口腔再生医学、歯科医用工学 ,  機能生物化学 ,  構造生物化学 ,  外科系歯学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2020 - 2024 薬剤関連顎骨壊死における新規薬物療法の開発
  • 2018 - 2019 インプラント治療のための新規骨質評価方法と骨質コントロール
論文 (9件):
  • Aki Sato, Hisako Furusho, Tatsushi Matsumura, Makoto Nakano, Koichi Sawaki, Yohsuke Yoshioka, Sho Akashi, Mutsumi Miyauchi, Nobuyoshi Mizukawa, Seiji Iida. Sturge-Weber syndrome with cemento-ossifying fibroma in the maxilla and giant odontoma in the mandible: A case report. Heliyon. 2024. 10. 8. e29445-e29445
  • 澤木康一, 松村達志, 藤田佑貴, 吉岡洋祐, 明石翔, 中野誠. 舌下部に発生した横紋筋腫性間葉系過誤腫の1例. 日本口腔外科学会雑誌. 2021. 67. 9. 514-519
  • 北山美穂, 澤木康一, 若松和子, 炭本有希, 中村真弓, 藤井博美, 吉岡洋祐, 明石翔, 中野誠, 品川佳子. 当院における手術前周術期患者の口腔内の状況と口腔清掃習慣に関する調査. 広島市立広島市民病院医誌. 2021. 37. 57-60
  • Yoshioka Y, Yamachika E, Nakanishi M, Ninomiya T, Akashi S, Kondo S, Moritani N, Kobayashi Y, Fujii T, Iida S. Intermittent parathyroid hormone 1-34 induces oxidation and deterioration of mineral and collagen quality in newly formed mandibular bone. Scientific Reports. 2019. 29;9. 1. 8041
  • 石邊紀章, 澤木康一, 藤田祐貴, 岡崎文彦, 佐藤亜希, 吉岡洋祐, 中野誠, 松村達志, 山近英樹, 飯田征二. 人工呼吸管理中に浮腫による巨舌を呈した1例. 広島市立広島市民病院医誌. 2019. 35. 1. 65-68
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MISC (7件):
  • 近藤 星, 服部 高子, 桑原 実穂, Fu Shanqi, 西田 崇, 薬師寺 翔太, 吉岡 洋祐, 森谷 徳文, 飯田 征二, 滝川 正春, et al. メトホルミンによるUCA1を介した軟骨保護作用の解析. 岡山歯学会雑誌. 2021. 40. 2. 38-39
  • 近藤星, 服部高子, 桑原実穂, Fu Shanqi, 西田崇, 吉岡洋祐, 森谷徳文, 飯田征二, 滝川正春, 久保田聡. メトホルミンのUCA1誘導および軟骨細胞分化促進作用. 第94回日本生化学会大会, 横浜(Web開催)(口演)(P)[P-715(1T13e-09)]. 2021. 94th. [1T13e-715)]
  • 近藤 星, 服部 高子, 桑原 実穂, Fu Shanqi, 西田 崇, 吉岡 洋祐, 森谷 徳文, 飯田 征二, 滝川 正春, 久保田 聡. non-coding RNAを介したメトホルミンの抗線維化作用の解析. 日本口腔科学会雑誌. 2021. 70. 2. 134-134
  • 吉岡洋祐. がん患者の口腔ケア(招待講演). 日本口腔ケア学会 第一回ひろしま口腔ケアフォーラム. 2020
  • 藤田 佑貴, 松村 達志, 吉岡 洋祐, 山近 英樹, 澤木 康一, 柳 文修, 中野 誠, 飯田 征二. 下顎骨に生じた神経鞘腫の1例. 日本口腔科学会雑誌. 2019. 68. 2. 133-133
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講演・口頭発表等 (55件):
  • A case report of Cemento-ossifying fibroma and odontoma associated with Sturge-Weber syndrome in the jaw
    (IAOP 2023 Meeting. The 21st International Congress of Oral Pathology and Medicine. 2023)
  • 症状改善のため口腔衛生管理を行ったAIDS患者の一例
    (第20回日本口腔ケア学会総会・学術大会 2023)
  • 上顎に若年性砂粒腫様骨形成線維腫を伴った下顎巨大歯牙腫の1例
    (第67回日本口腔外科学会総会・学術大会 2022)
  • 上顎骨病変
    (3学会合同学術大会(第32回日本口腔内科学会・第33回日本臨床口腔病理学会・第35回日本口腔診断学会) 2022)
  • 下唇に転移したバレット食道腺癌の1例
    (3学会合同学術大会(第32回日本口腔内科学会・第33回日本臨床口腔病理学会・第35回日本口腔診断学会) 2022)
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学位 (1件):
  • 歯学博士 (岡山大学医歯薬学総合研究科)
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