研究者
J-GLOBAL ID:201901006194968322
更新日: 2024年01月30日
青木 琢也
アオキ タクヤ | Aoki Takuya
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所属機関・部署:
東京医科大学八王子医療センター 臨床腫瘍科
東京医科大学八王子医療センター 臨床腫瘍科 について
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職名:
教授
研究分野 (3件):
腫瘍生物学
, ゲノム生物学
, 呼吸器内科学
研究キーワード (5件):
臨床腫瘍学
, 肺癌
, 細胞生物学
, 睡眠医療
, 呼吸器病学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2016 - 2020 肺癌での免疫細胞機能障害に関与するマイクロRNAの次世代シークエンサーによる探索
2013 - 2016 慢性閉塞性肺疾患の感受性遺伝子の網羅的同定と機能解析
1997 - 1999 Permissive Hypercapnia呼吸管理時の肺微小循環動態
1995 - 1995 肺構成細胞にけるI,III,IV型コラーゲン発現のフローサイトメーターによる検討
論文 (165件):
Yoshitaka Ono, Kyoko Niimi, Yukihiro Horio, Takahisa Takihara, Genki Takahashi, Kazuki Harada, Hiroto Takiguchi, Katsuyoshi Tomomatsu, Naoki Hayama, Tsuyoshi Oguma, et al. Trans-arterial Embolization in a Patient with Unilateral Absence of Pulmonary Artery: Treatment Success and the Four-year Prognosis. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2022. 61. 15. 2343-2346
Yoshitaka Zenke, Masahiro Tsuboi, Yasutaka Chiba, Kayoko Tsujino, Miyako Satouchi, Kenji Sawa, Junichi Shimizu, Haruko Daga, Daichi Fujimoto, Masahide Mori, et al. Effect of Second-generation vs Third-generation Chemotherapy Regimens With Thoracic Radiotherapy on Unresectable Stage III Non-Small-Cell Lung Cancer: 10-Year Follow-up of a WJTOG0105 Phase 3 Randomized Clinical Trial. JAMA oncology. 2021. 7. 6. 904-909
Keito Enokida, Katsuyoshi Tomomatsu, Naoki Okada, Tomoe Takeuchi, Takahisa Takihara, Jun Amaki, Naoki Hayama, Tsuyoshi Oguma, Takuya Aoki, Koichiro Asano. Transudative Pleural Effusion Associated with Extramedullary Hematopoiesis. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2021. 60. 3. 449-452
Fuminari Takahashi, Takahisa Takihara, Noriko Nakamura, Yukihiro Horio, Keito Enokida, Naoki Hayama, Tsuyoshi Oguma, Takuya Aoki, Iwazaki Masayuki, Koichiro Asano. Etiology and prognosis of spontaneous pneumothorax in the elderly. Geriatrics & gerontology international. 2020. 20. 10. 878-884
Naokata Kutsuzawa, Fuminari Takahashi, Katsuyoshi Tomomatsu, Shohei Obayashi, Tomoe Takeuchi, Takahisa Takihara, Naoki Hayama, Tsuyoshi Oguma, Takuya Aoki, Koichiro Asano. Successful Treatment of a Patient with Lung Adenocarcinoma Harboring Compound EGFR Gene Mutations, G719X and S768I, with Afatinib. The Tokai journal of experimental and clinical medicine. 2020. 45. 3. 113-116
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MISC (44件):
沓澤直賢, 沓澤直賢, 沓澤直賢, 沓澤直賢, 滝原崇久, 服部繁明, 高橋茉里, 高橋史成, 榎田啓十, 堀尾幸弘, et al. 蜜柑農家男性に発症した過敏性肺炎の1例. 日本呼吸器学会誌(Web). 2020. 9
滝原崇久, 田中淳, 堀尾幸弘, 滝口寛人, 友松克允, 新美京子, 端山直樹, 小熊剛, 青木琢也, 浦野哲哉, et al. 当科で経験した慢性夏型過敏性肺炎の一例. 間質性肺疾患研究会討議録. 2018. 92nd. 14-20
白石 良樹, 友松 克允, 坂巻 文雄, 端山 直樹, 小熊 剛, 青木 琢也, Kryukov Kirill, 中川 草, 今西 規, 浅野 浩一郎. 次世代シーケンサーを用いた胸水細菌叢解析. 日本呼吸器学会誌. 2018. 7. 増刊. 148-148
白石 良樹, 友松 克允, 坂巻 文雄, 端山 直樹, 小熊 剛, 青木 琢也, Kryukov Kirill, 中川 草, 今西 規, 浅野 浩一郎. 次世代シーケンサーを用いた胸水細菌叢解析. 日本呼吸器学会誌. 2018. 7. 増刊. 148-148
白石良樹, 友松克允, 坂巻文雄, 端山直樹, 小熊剛, 青木琢也, KRYUKOV Kirill, 中川草, 今西規, 浅野浩一郎. 次世代シーケンサーを用いた胸水細菌叢解析. 日本呼吸器学会誌(Web). 2018. 7
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特許 (1件):
睡眠時無呼吸判定装置
講演・口頭発表等 (191件):
EBUS-GS法を用いた気管支鏡検査でwithin所見を認めたが組織診断が得られなかった肺癌症例の検討
(気管支学 2019)
特発性間質性肺炎急性増悪の予後予測因子に関する検討
(日本呼吸器学会誌(Web) 2019)
高齢者気胸の予後に関する検討
(日本呼吸器学会誌(Web) 2019)
免疫チェックポイント阻害薬を使用した進行期非小細胞肺癌における脳転移の検討
(日本呼吸器学会誌(Web) 2019)
肺癌化学療法に伴う発熱性好中球減少症におけるMASCCスコアの検討
(日本呼吸器学会誌(Web) 2019)
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学歴 (1件):
1983 - 1989 慶応義塾大学医学部
経歴 (7件):
2020/01 - 現在 東京医科大学八王子医療センター 臨床腫瘍科 教授
2012/04 - 2019/12 東海大学医学部 内科学系呼吸器内科学・准教授
2007/04 - 2012/03 東海大学医学部 内科学系呼吸器内科学・講師
2004/08 - 2007/03 水戸赤十字病院
1999/07 - 2004/07 東京都済生会中央病院
1997/07 - 1999/06 Case Western Reserve University
1989/05 - 1997/06 慶応義塾大学病院
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