仲浩史

Naka Hiroshi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：経営学 , 金融、ファイナンス

研究キーワード (1件)：ガバナンス、内部監査、ESG投資、ESG投資の進化、SDGs、国際金融、マネロン、テロ資金対策、外為法

論文 (2件)：

仲浩史. ESG投資の進化及び新しい資本主義を実現するためのポジティブ・インパクトの開示と監査 : 日本企業による本業を通じた社会課題の解決を促すために. 監査研究 = Journal of the Institute of Internal Auditors-Japan. 2022. 48. 12. 1-21
仲浩史. 2019年ACIIAアジア国際大会・第53回内部監査推進全国大会〈全体研究会III〉日本企業における内部監査機能の強化に向けた提言 : 変化の激しいビジネス環境におけるリスク・マネジメントと内部監査. 監査研究 = Journal of the Institute of Internal Auditors-Japan. 2019. 45. 12. 1-32

MISC (18件)：

仲浩史. 次世代国際リーダーとなるための条件. 東京大学未来ビジョン研究センターワーキングペーパー. 2024. 30
公益財団法人, 日本内部監査研究所, 内部監査の将来について考える研究会, 研究会メンバーとして. 価値創造に貢献する内部監査 ~戦略に貢献する内部監査への進化と提言~. 2024
仲浩史. FATF第四次審査結果とAML/CFT対応としてのリスクベースアプローチ導入. 銀行実務. 2022
仲浩史, 未来ビジョン研究センター教授, 池田宜睦, 公共政策大学院特任教授, 湯山智教, 未来ビジョン研究センター客員研究員, 株式会社大和総研. 社会的インパクト投資におけるインパクト評価・認証の現状と将来展望. 東京大学未来ビジョン研究センターワーキングペーパー. 2021. 7
仲浩史. 内部監査の未来ビジョンと内部監査研究の展望. 公益財団法人日本内部監査研究所紀要「内部監査」. 2021. 1

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

ESG投資の進化のためのポジティブインパクトの開示と監査
(2023)
ESG投資の進化及び新しい資本主義を実現するためのポジティブ・インパクトの開示と監査 ~日本企業による本業を通じた社会課題の解決を促すために~
(東大京大ESG連続セミナー 2023)
内部監査の使命-求められる攻めと守り両面での機能発揮
(金融監査協会 2020)
AML/CFT及び金融制裁におけるリスク・ベース・アプローチの重要性
(ダウ・ジョーンズリスク&コンプライアンスセミナー2019: FATFの対日相互審査と日本のコンプライアンス状況への影響 2019)
世界銀行におけるリスクマネジメントから見た自治体監査の考察について
(全国都市監査委員会研修会 2019)

学歴 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (8件)：

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所属学会 (3件)：

日本金融学会 , 日本ファイナンス学会 , グローバルビジネス学会

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仲 浩史