石井雅巳

イシイマサミ | ISHII Masami

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (2件)：哲学、倫理学 , 思想史

研究キーワード (8件)：哲学 , 倫理学 , 現象学 , フランス哲学 , レヴィナス , 日本哲学 , 翻訳論 , 西周

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (13件)：

MISC (14件)：

ジャン=フィリップ・ピエロン, 石井雅巳, 訳, 渡名喜庸哲, 解題. [翻訳]ジャン=フィリップ・ピエロン「フランスにおけるケアの哲学/倫理学の現在」. 境界を越えて:比較文明学の現在. 2024. 24. 49-62
[書評]「「政治的なもの」のポテンシャルを測る」(松葉類『飢えた者たちのデモクラシー:レヴィナス政治哲学のために』(ナカニシヤ出版、2023年)). 図書新聞. 2023. 3607. 4-4
石井雅巳. [書評]2021 フィルカル・リーディングズ. フィルカル. 2022. 7. 1. 14-15
石井雅巳. [書評]他者倫理から人間存在の多層性へ(渡名喜庸哲著『レヴィナスの企て:『全体性と無限』と「人間」の多層性』(勁草書房、2021年)). 週刊読書人(2021年4月16日). 2021. 3386. 3-3
石井雅巳. [書評]『君たちはどう生きるか』をどう読むか. フィルカル. 2019. 4. 1. 52-55

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

Levinas and the Possibility of Phenomenological Realism
(Professor Jocelyn Benoist Special Seminar 2024)
後期レヴィナスのベルクソン読解--ブロッホとジャンケレヴィッチの影
(科研費基盤研究(C)「いわく言いがたいものの現象学」 2022年度成果報告会(1) 2023)
レヴィナス哲学における時間論の展開と脱形式化
(三田哲学会公開シンポジウム「レヴィナス哲学における時間論の諸相--時間の脱形式化をめぐって--」 2023)
後期レヴィナスにおけるフッサール解釈と隔時性の生成
(日本現象学会(第43回研究大会個人研究発表) 2021)
レヴィナスにおける現象学と倫理の生成をめぐって
(渡名喜庸哲『レヴィナスの企て』合評会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (18件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本倫理学会 , 日本現象学会 , レヴィナス協会 , 日本哲学会 , 日仏哲学会

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石井 雅巳