嶋内博愛

Shimauchi Hiroe

所属機関・部署：
競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (11件)：

嶋内博愛. 忘れられたリューベツァール:一八世紀から一九世紀への世紀転換期における舞台作品の発掘と評価の試み. 武蔵大学人文学会雑誌. 2020. 51. 1. 24-86
嶋内博愛. シュペッツレからみるシュヴァーベン : 小さき人々の伝統を考える. 武蔵大学人文学会雑誌. 2017. 49. 1. 1-41
嶋内博愛. ドイツにおける民俗学の一射程 : ドイツ民俗学会機関誌《民俗学誌(Zeitschrift für Volkskunde)》およびその前身《民俗学協会雑誌(Zeitschrift des Vereins für Volkskunde)》の場合 (特集ヨーロッパ民俗学再考). 文化人類学研究. 2014. 15. 14-32
嶋内博愛. 山のヴェネツィア人 : ルツ・レーリヒ・ザーゲ資料所目録番号五五C〈ヴェネディガー〉と〈ヴェネツィア〉. 武蔵大学人文学会雑誌. 2014. 45. 3. 55-93
嶋内博愛. <時宜にかなわず死んだ子ども>の追想--怪火・甦らせの儀礼・葬送儀礼. 死生学研究. 2009. 11. 223-248

MISC (1件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

オペラの「翻訳」-《Die Zauberflöte(魔笛)》(1791)から《Les Mystères d'Isis》(1801)へ
(オペラ学研究会第51回例会 2021)
テクストからパフォーマンスへ -グランド・オペラとその時代の作品を21世紀に上演することについて
(オペラ学研究会第48回例会 2020)
18世紀後半から19世紀初頭におけるオペラの翻訳上演について
(オペラ学研究会第46回例会 2020)
越境とアマルガム”19世紀の首都”パリのオペラ文化:《魔弾の射手》(1821,ベルリン)とその広がり(1841まで)
(オペラ学研究会第38回例会オペラ学ワークショップ 2019)
越境とアマルガム"19世紀の首都"パリのオペラ文化:パリ・オペラ座の《魔弾の射手》(1841)
(オペラ学研究会第31回例会オペラ学ワークショップ 2019)

経歴 (4件)：

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