中澤幸子

ナカザワサチコ | Sachiko Nakazawa

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：社会福祉学 , 特別支援教育 , 教育心理学

研究キーワード (9件)：医療的ケア , 障害児保育 , 障害児教育 , 肢体不自由 , 視覚障害 , 子ども家庭福祉 , 小児期発症慢性疾患 , 病弱・身体虚弱 , 障害児支援

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (44件)：

中澤幸子. 小児がん患者・経験者における職業的自立までの過程分析による支援の課題-小児がん経験者への聴き取り調査を通して. Total Rehabilitation Research. 2024. 12. 29-44
永谷智恵, 矢野芳美, 中澤幸子. A市における通常学校で医療的ケア児を支える看護師の支援の足跡-2度の調査から-. 名寄市立大学紀要. 2024. 18. 41-48
中澤幸子. 小児期発症の慢性疾患患者の現状と制度・政策等の概観. 名寄市立大学社会福祉学科研究紀要. 2024. 14. 48-65
遠山未彩季, 中澤幸子. 北海道の生活困窮者に対する自立相談支援機関の相談支援のあり方. 山梨障害児教育学研究紀要. 2024. 18. 43-52
中澤幸子. 高等学校における慢性疾患を有する生徒への教育・支援に関する調査研究. 人間教育と福祉. 2023. 12. 55-66

MISC (6件)：

中澤幸子. ペダゴジア・スぺチャーレ(特殊教育)とフルインクルーシブ教育の全体像~「イタリアのフルインクルーシブ教育(アントネッロ・ムーラ著/大内進監修/大内紀彦訳)」書評. 図書新聞. 2023. 3580. 5面
矢口明, 安永啓司, 玉重詠子, 藤川雅人, 中澤幸子, 奥村香澄, 阿部陽平, 大沼貢, 小川藍子, 菊池ゆかり, et al. 広域過疎地域における特別支援教育コーディネーターの養成及び専門性の向上をめざした取組(III)-北海道上川北部発達支援連携推進事業-. コミュニティケア教育研究センター年報地域と住民. 2022. 6. 57-64
矢口明, 安永啓司, 玉重詠子, 藤川雅人, 中澤幸子, 奥村香澄, 上田幸代, 菊池ゆかり, 黒川美和, 小林勝彦, et al. 北海道上川北部発達支援連携推進事業. コミュニティケア教育研究センター年報地域と住民. 2021. 5. 87-88
中澤幸子. 入院中の子どもの学びの場について. 広報なよろ (名寄市発行). 2021
中澤幸子. 心理療法の場における教材・教具のインプロヴィゼーション. 山梨大学教育人間科学部附属特別支援学校教材教具編集委員会:学校の授業や支援に使える教材・教具アイデア集. 2015. 6. 9-10

書籍 (16件)：

講演・口頭発表等 (26件)：

保護者が子どもの発達障害を受容した後の心理的変化と葛藤
(日本教育福祉学会第13回研究大会(第13回研究大会プログラムp11) 2024)
中学校における肢体不自由及び医療的ケアを有する生徒の指導・支援に関する研究-中学校教員・学習支援員のインタビュー調査からの分析-
(第70回小児保健協会学術集会(川崎市コンベンションホール) P-041 ( 第70回小児保健協会学術集会講演集p175)2023年6月16日-18日)
小学校における肢体不自由及び医療的ケアを有する児童の指導・支援に関する研究-小学校教員へのインタビューからの分析-
(第70回小児保健協会学術集会(川崎市コンベンションホール) P-040 ( 第70回小児保健協会学術集会講演集p174)2023年6月16日-18日)
保育・教職実践演習における食育かるたの作成
(日本保育学会第76回大会(熊本学園大学:オンライン開催)P-C-8-06:日本保育学会第76回大会発表論集p123. 2023)
小学校サポートスタッフの現状と支援のあり方
(日本心理学会第86回大会(日本大学文理学部)PP076(日本心理学会第86回大会発表論文集) 2022)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (14件)：

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委員歴 (14件)：

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所属学会 (7件)：

日本教育福祉学会 , 日本保育学会 , 日本育療学会 , 日本小児保健協会 , 日本心理学会 , 日本発達心理学会 , 日本特殊教育学会

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中澤 幸子