大石如香

Yuka Oishi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/st/teacher/oishi.html

研究分野 (2件)：リハビリテーション科学 , 神経内科学

研究キーワード (5件)：レビー小体型認知症 , アルツハイマー型認知症 , 高次脳機能障害 , 神経心理学 , 失語症

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (28件)：

Oishi Y, Aruga K, Kurita K. Relationship between face recognition ability and anxiety tendencies in healthy young individuals: A prosopagnosia index and state-trait anxiety inventory study. Acta Psychologic. 2024. 245. 104237
Oishi Y. Visual texture recognition in patients with cerebrovascular disease and dementia. Niigata Journal of Health and Welfare. 2024. 23. 2. 33-44
大石如香, 菅井努, 田村俊暁. 心原性脳塞栓後に表記不能型ジャルゴンを呈し伝導失語に収束した一例. 音声言語医学. 2022. 63. 2. 103-114
大石如香, 有賀楓, 栗田幸平, 今村徹, 鈴木匡子. 若年健常者の相貌認知能力に関する検討-日本語版相貌失認尺度(The 20-item prosopagnosia index)および標準高次視知覚検査熟知相貌検査第二版を用いた検討-. 神経心理学. 2022. 38. 4. 265-275
Yuka Oishi, Hikaru Nagasawa, Kazumi Hirayama, Kyoko Suzuki. Neural bases of color-specific semantic loss: Two cases of object-color knowledge impairment. Cortex. 2021. 141. 211-223

MISC (3件)：

大石如香, 大石如香, 有賀楓, 栗田幸平, 今村徹, 今村徹, 鈴木匡子. 若年健常者の相貌認知能力に関する検討-標準高次視知覚検査熟知相貌検査第二版を用いた検討-. 日本高次脳機能障害学会学術総会プログラム・講演抄録. 2021. 45th (CD-ROM)
栗田幸平, 篠田淳男, 田井良宏, 斎藤尚宏, 大石如香, 大石如香, 鈴木匡子. 主観的価値が展望記憶に与える影響について. 日本高次脳機能障害学会学術総会プログラム・講演抄録. 2015. 39th
大石如香, 大石如香, 丹治和世, 斎藤尚宏, 栗田幸平, 鈴木匡子. 両側頭頂葉損傷により複数の音韻処理に重度の障害を呈した伝導失語の1例. 日本高次脳機能障害学会学術総会プログラム・講演抄録. 2015. 39th

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (54件)：

アルツハイマー病患者における日常生活上の視覚認知障害に関する検討
(第48回日本神経心理学会学術集会 2024)
漢字の書字能力が保たれていた伝導失語の一例
(第48回日本神経心理学会学術集会 2024)
高次脳機能障害における自動車運転再開の神経心理学的評価の検討
(第48回日本神経心理学会学術集会 2024)
新規の場所に限定された地誌的失見当を呈した右視床出血の一例
(第47回日本高次脳機能障害学会学術集会 2023)
もやもや病で右下1/4盲を呈した自動車運転再開の一例
(第47回日本高次脳機能障害学会学術集会 2023)

学位 (1件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (4件)：

所属学会 (6件)：

日本認知神経心理研究会 , 日本色彩学会 , 日本音声言語医学学会 , 日本言語聴覚士協会 , 日本高次脳機能障害学会 , 日本神経心理学会

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大石 如香