研究者
J-GLOBAL ID：201901006825206136
更新日: 2024年01月17日
大泉 啓一郎
Oizumi,Keiichiro Oizumi
所属機関・部署：
職名：
教授
研究分野 (3件)：
社会福祉学
, 地域研究
, 経済政策
研究キーワード (4件)：
アジア経済社会論
, 経済統合論
, 人口経済論
, アジア経済
論文 (21件)：
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デジタル化で変わるアジアのサービス貿易. 亜細亜大学アジア研究所『所報」. 2023. 190. 10-11
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宮島良明氏との共著. 中国の対ASEAN貿易の新局面 2015年以降の変化を中心に. 亜細亜大学アジア研究所『紀要』. 2023. 49. 1-12
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「少子化でまもなく人口減少国に 人口動態が語るタイ経済社会の現在位置と未来(1)」. 『タイ国情報』. 2023. 57. 2. 54-64
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<未富先老>人口減少の中国に立ちはだかる高齢化の壁. 2022. 84-85
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変化する東アジアの域内貿易 日本主導から中国主導へ. 亜細亜大学アジア研究所『所報」. 2022. 189. 10-11
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書籍 (14件)：
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『岐路に立つアジア経済』
文眞堂 2021
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人口と健康の世界史
ミネルヴァ書房 2020
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新世界の社会福祉7 東アジア
旬報社 2020
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アジアの新たな地域秩序と交錯する戦略 タイとCLMV・中国・日本
東京大学社会科学研究所 2020
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現代アジア経済論
2020
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講演・口頭発表等 (8件)：
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テーマ別分科会「タイにみる東南アジア社会保障制度の課題」
(社会政策学会 第146回(2023年春季)大会 2023)
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テーマ別分科会「デジタル化、インフォーマル就労、そして社会保障の新しいあり方」(討論者)
(社会政策学会 第145回(2022年秋季)大会 2022)
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アジアのデジタル化
(人文科学研究所 第100回公開講演会「日本企業とアジアの挑戦 -コロナ後の復興に向けて-」 2021)
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Envisioning the Future 日タイ戦略的経済パートナーシップ:コメンテーター
(Envisioning the Future 日タイ戦略的経済パートナーシップ 2021)
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共通論題「2020年政治対立から考えるタイ社会の変化」(討論者)
(日本タイ学会 2021)
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Works (4件)：
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アジアのデジタル化 コロナ後を見据えて
2022 -
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「コロナ後のサプライチェーンを考える」
2020 -
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「アジアの経済統合と保護主義」(書評)
2020 -
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「タイの高齢化と農村」(シンポジウム)
2019 -
学歴 (2件)：
- 1986 - 1988 京都大学 農学研究科 熱帯農学専攻
- 1982 - 1986 京都府立大学 農学部
学位 (1件)：
受賞 (2件)：
- 2019 - 大平正芳財団 第35回大平正芳記念特別賞
- 2008 - アジア経済研究所 第29回発展途上国研究奨励賞
所属学会 (3件)：
社会政策学会
, 日本タイ学会
, アジア政経学会
