研究者
J-GLOBAL ID:201901007019815110   更新日: 2023年04月10日

桾本 知子

クヌギモト ノリコ | Noriko Kunugimoto
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.frontier-u.jp/faculty/social/b2-teacher-social2/b2-info-social-24/
研究分野 (1件): 臨床心理学
研究キーワード (2件): 声に対する自己評価 ,  セルフ・エスティーム
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2010 - 2013 ポジティブ感情経験とストレッチングがうつ病および心臓血管疾患の予防に果たす役割
論文 (9件):
もっと見る
MISC (15件):
  • 桾本 知子. 自分の声を好きと評価する人はセルフ・エスティームが高いのか?: 大学生と専門学校生を対象として. 東亜大学紀要. 2019. 28. 1-6
  • 山崎 勝之, 村上 祐介, 上田 紋佳, 寺澤 孝文, 佐々木 恵, 島井 哲志, 桾本 知子. <新版>心理学は因果関係を究明できるのか?-心理的測定と介入に潜む難題と解決への糸口-. 日本心理学会大会発表論文集. 2018. 82. 0. SS-028-SS-028
  • 桾本 知子. 大学教育における「臨床心理学」の現状とこれから. 東亜大学紀要. 2015. 21. 21. 35-42
  • 桾本 知子. 呼吸筋ストレッチの継続が抑うつ者の心臓自律神経活動と気分に及ぼす効果. 日本心理学会大会発表論文集. 2015. 79. 0. 1EV-154-1EV-154
  • 桾本 知子, 百々 尚美. 感情誘発語視聴覚提示リストの作成. 日本心理学会大会発表論文集. 2011. 75. 0. 3EV114-3EV114
もっと見る
書籍 (2件):
  • パーソナリティ心理学ハンドブック
    福村出版 2013
  • 心理学検定模擬問題集
    久美出版 2012
講演・口頭発表等 (4件):
  • 感情誘発語視聴覚提示リストの作成
    (日本心理学会大会発表論文集 2011)
  • 敵意,意識的防衛性および対人ストレスユーモアコーピングが抑うつに及ぼす影響に関する短期予測的研究
    (日本心理学会大会発表論文集 2010)
  • 対人ストレスユーモアコーピング尺度(HCISS)の作成と信頼性、妥当性の検討
    (日本心理学会大会発表論文集 2008)
  • 意識的防衛性が敵意と心臓血管反応の関係に及ぼす影響:-日本語版感情刺激聴覚性言語学習テスト(AAVL)を用いて-
    (日本心理学会大会発表論文集 2006)
学歴 (3件):
  • 2006 - 2009 兵庫教育大学 大学院 連合学校教育学研究科 学校教育実践学専攻
  • 2000 - 2002 鳴門教育大学 大学院 学校教育研究科 人間形成コース
  • 1996 - 2000 広島修道大学 人文学部 人間関係学科 心理学専攻
学位 (1件):
  • 博士(学校教育学) (兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科)
経歴 (5件):
  • 2020/04 - 現在 宇部フロンティア大学 心理学部 教授
  • 2019/04 - 現在 宇部フロンティア大学 人間社会学部 教授
  • 2013/04 - 2019/03 東亜大学 人間科学部 教授
  • 2009/04 - 2013/03 東亜大学 人間科学部 准教授
  • 2006/04 - 2009/03 東亜大学 総合人間・文化学部 講師
委員歴 (2件):
  • 2017/10 - 現在 日本パーソナリティ心理学会 常任編集委員
  • 2013/10 - 2017/06 日本パーソナリティ心理学会 編集委員
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る