研究者
J-GLOBAL ID:201901007301577389
更新日: 2024年02月01日
久保 琢也
クボ タクヤ | TAKUYA KUBO
所属機関・部署:
職名:
准教授(特定雇用)
ホームページURL (1件):
https://takuyak0625.github.io/HomePage/
研究分野 (2件):
図書館情報学、人文社会情報学
, 図書館情報学、人文社会情報学
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2021 - 2024 人文社会系の専門書の出版数及び図書館における所蔵状況に関する包括的研究
- 2020 - 研究力調査分析業務の効率化・高度化・民主化に向けたオンライン分析ツールの開発
- 2013 - 2015 言語類型論的差異と文産出モデルの普遍性ーOS言語における検討ー
論文 (12件):
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久保琢也. 大学図書館における人文社会系の専門書の所蔵状況-出版社を対象とした試行的分析-. 日本出版学会 2022年度秋季研究発表会 予稿集. 2022. 12-18
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久保琢也. 人文社会系の引用文献の特徴 -言語・文学、経営学を対象として-. 研究・イノベーション学会 第37回年次学術大会 予稿集. 2022. 474-477
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久保琢也, 平井克之. 研究IRにおける科研費分析の効率化を目指したWebアプリケーションの開発. 大学評価とIR. 2021. 13. 3-12
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久保琢也, 伊藤広幸. J-STAGEを活用した日本の学術論文データの整備. 大学評価とIR. 2021. 12. 26-35
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平井克之, 岡崎麻紀子, 奥津佐恵子, 久保琢也, 矢吹命大, 渡邉優香. 研究力分析の効率化・高度化に関する Code for Research Administration の取組み:URA による機関を越えた連携. 情報の科学と技術. 2021. 71. 2. 80-86
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講演・口頭発表等 (18件):
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研究力分析の高度化に向けた自主的なプログラミング勉強会の取り組み
(第9回リサーチアドミニストレーション協議会 年次大会 2023)
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IRerと部局担当URAの協働による 農学系の論文発表状況の可視化に向けた取組み
(第9回リサーチアドミニストレーション協議会 年年次大会 2023)
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大学図書館における人文社会系の専門書の所蔵状況-出版社を対象とした試行的分析-
(日本出版学会 2022年度秋季研究発表会 2022)
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人文社会系の引用文献の特徴 -言語・文学、経営学を対象としてー
(研究・イノベーション学会 第37回年次学術大会 2022)
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Microsoft Office 365を活用した科研費採択調書のオンライン閲覧制度
(第8回リサーチアドミニストレーション協議会 年次大会 2022)
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Works (3件):
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WoS論文整理アプリ
2020 - 現在
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KAKENデータ整理アプリ
2020 -
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KAKEN分析アプリ
2020 -
学歴 (2件):
- 2012 - 2016 広島大学大学院教育学研究科日本語教育学分野(博士課程後期)
- 2009 - 2012 広島大学大学院教育学研究科日本語教育学専修(博士課程前期)
学位 (1件):
経歴 (5件):
- 2023/02 - 現在 信州大学 学術研究・産学官連携推進機構 准教授(特定雇用)
- 2021/08 - 2023/01 横浜国立大学 研究推進機構 特任教員(講師)
- 2019/04 - 2021/07 信州大学学術研究・産学官連携推進機構 助教
- 2016/05 - 2019/03 広島大学学術室研究企画室 URA
- 2013/04 - 2015/03 日本学術振興会特別研究員
委員歴 (4件):
- 2023/02 - 現在 MJIR MJIR2023実行委員会委員
- 2021/10 - 現在 リサーチ・アドミニストレーション協議会 スキルプログラム専門委員会
- 2020 - 2021/07 研究大学コンソーシアム 研究力分析タスクフォース
- 2020 - 2021/07 研究大学コンソーシアム 異分野融合タスクフォース
受賞 (5件):
- 2023/08 - リサーチアドミニストレーション協議会 第9回年次大会ポスター発表賞3位 「IRerと部局担当URAの協働による 農学系の論文発表状況の可視化に向けた取組み」
- 2021/09 - リサーチ・アドミニストレーション協議会 第7回年次大会個人発表賞 「多様な強みを把握するための研究力分析-AMEDfindとJ-STAGEを用いた試行」
- 2021/09 - リサーチ・アドミニストレーション協議会 第7回年次大会個人発表賞 「機関を超えたURAによる産学連携等実施状況を分析するためのWebアプリケーションの開発」
- 2020/09 - リサーチ・アドミニストレーター協議会 第6回年次大会個人発表賞 「R言語を用いたオンライン科研費分析ツールの開発- 研究力分析業務の効率化・高度化・民主化に向けて-」
- 2019/09 - リサーチ・アドミニストレーター協議会 第5回年次大会ポスター発表賞 「科研費ステップアップを後押しする科研費分析を目指して- 基盤研究(A)採択者の科研費採択履歴調査とその活用 -」
所属学会 (5件):
情報知識学会
, 情報科学技術協会
, 大学評価コンソーシアム
, 研究・イノベーション学会
, リサーチ・アドミニストレーション協議会
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