研究者
J-GLOBAL ID:201901007464022066
更新日: 2024年10月29日
田村 宜義
タムラ タカヨシ | Tamura Takayoshi
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所属機関・部署:
学習院大学 文学部哲学科
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職名:
非常勤講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
工学院大学
教育推進機構 国際キャリア科 非常勤講師
京都芸術大学
通信教育部 非常勤講師
研究分野 (1件):
哲学、倫理学
研究キーワード (5件):
ギリシア哲学
, プラトン
, 哲学対話
, 反出生主義
, デイヴィッド・ベネター
論文 (4件):
プラトン『パイドン』における知を愛する余裕と余裕のなさ. 西洋古典研究会論集. 2023. 31. 1-15
田村宜義. ドナルド・デイヴィドソンとプラトンのソクラテス: 対話とその目的. 哲学の探求. 2021. 48. 93-115
田村宜義. 物語の連続性とキャラクターの一貫性 : プラトンのソクラテスによる人間尺度説批判とその批判理由. 哲学会誌. 2018. 42. 1-24
田村宜義. プラトン『テアイテトス』を端緒とする哲学の始まりと根源的問い. 哲学会誌. 2017. 41. 1-22
書籍 (1件):
生まれてこないほうが良かった -- 存在してしまうことの害悪
すずさわ書店 2017
講演・口頭発表等 (6件):
哲学若手研究者フォーラム団体紹介及びパネルディスカッション
(オンライン・コミュニティはどこから来てどこへ行くのか: オルタナティヴ・コミュニティの会 2024)
哲学対話・哲学カフェのあり方: 学習院大学Philo LABOを事例として
(2024年度哲学若手研究者フォーラム研究集会 2024)
プラトン『パイドン』における知を愛する余裕と余裕のなさ
(第80回研究発表会 2021)
ドナルド・デイヴィドソンとプラトンのソクラテス: 対話とその目的
(2020年度哲学若手研究者フォーラム研究集会 2020)
プラトンにおける驚きと哲学の始まり
(Berkeley Japanese Academic Network 2019)
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学歴 (3件):
2020 - 2023 学習院大学大学院 人文科学研究科 哲学専攻 博士後期課程
2017 - 2020 学習院大学大学院 人文科学研究科 哲学専攻 博士前期課程
2012 - 2016 学習院大学 文学部 哲学科
経歴 (6件):
2024 - 現在 京都芸術大学 通信教育部 非常勤講師
2023 - 現在 学習院大学 文学部 哲学科 非常勤講師
2022 - 現在 工学院大学 教育推進機構 国際キャリア科 非常勤講師
2016 - 2024 学習院コンピュータシステム支援組織 臨時職員(テクニカルアドバイザー)
2018 - 2019 カリフォルニア大学バークレー校 古典学部 客員学生研究員
2017 - 2018 学習院大学 文学部哲学科 ティーチングアシスタント
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委員歴 (6件):
2023 - 現在 西洋古典研究会 世話人
2023 - 2024 哲学若手研究者フォーラム 運営委員 総務
2022 - 2023 哲学若手研究者フォーラム 運営委員 HP・Twitter担当
2022 - 2023 学習院大学哲学会 事務局長
2021 - 2022 学習院大学哲学会 副事務局長
2020 - 2021 学習院大学哲学会 事務局長
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所属学会 (5件):
古代哲学会
, 応用哲学会
, 西洋古典研究会
, 学習院大学哲学会
, 日本哲学会
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