研究者
J-GLOBAL ID:201901007516157267   更新日: 2024年11月13日

大西 陽子

オオニシ ヨウコ | Ohnishi Yoko H
研究分野 (1件): 神経科学一般
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2025 モテるオスをメスマウスはどう見分けているのか?その神経科学的なメカニズムの解明
  • 2018 - 2020 依存症はうつ状態の有無で病態メカニズムが異なる!その治療法の開発と分子機構の解明
  • 2016 - 2019 複数のエピジェネティクス解析を用いたコカイン感受性亢進責任遺伝子の同定
  • 2015 - 2017 酸化ストレス反応は鬱状態における依存症を悪化させるのか?その分子メカニズムの解明
論文 (21件):
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MISC (15件):
  • OHNISHI Yoshinori, KAWAHARA Yukie, KISHI Yuki, OHNISHI Yoko, NISHI Akinori. 雌マウスを誘引するために生理的あるいは薬理的に有効な方法は何か?. 日本薬理学会年会要旨集(Web). 2022. 95th
  • KAWAHARA Yukie, OHNISHI Yoshinori, OHNISHI Yoko, KAWAHARA Hiroshi, NISHI Akinori. コカインー関連シグナル暴露間のPFCおよびNAcにおけるドパミンの独特な役割. 日本薬理学会年会要旨集(Web). 2022. 95th
  • 大西克典, 河原幸恵, 大西陽子, 西昭徳. オスマウスのモテは遺伝するのか?. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2021. 44th
  • 大西克典, 河原幸江, 大西陽子, 西昭徳. 魅力的なオスマウスの剃毛はメスマウスを惹きつける力を失わせか?. 日本薬理学雑誌. 2021. 156. Supplement
  • 河原幸江, 大西克典, 大西陽子, 河原博, 西昭徳. 前頭前野と側坐核においてコカイン関連の報酬記憶と行動を制御するドーパミンの役割について. 日本薬理学雑誌. 2021. 156. Supplement
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講演・口頭発表等 (50件):
  • コカインがオスマウスのモテ度と社会的ランキングに及ぼす影響
    (第97回日本薬理学会年会 2023)
  • オスマウスの魅力はメスマウスから遺伝するか?
    (2023年 北米神経科学学会 2023)
  • メスマウスはオスマウスのモテ度に依存して、側坐核ドーパミン反応性が変わる
    (第25回活性アミンに関するワークショップ 2023)
  • オスのマウスとの遭遇を伴うコカイン繰り返し投与はメスマウスのそのオスマウスへの嗜好性を高めるか?
    (第96回日本薬理学会年会・第43回日本臨床薬理学会学術総会 2022)
  • 性的経験はオスマウスの魅力を高めることができるか?
    (2022年 北米神経科学学会 2022)
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