研究者
J-GLOBAL ID:201901007814148742   更新日: 2024年09月02日

阪田 光和

Sakata Mitsukazu
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): 遺伝育種科学 ,  作物生産科学
研究キーワード (5件): 遺伝資源 ,  植物育種学 ,  イネ ,  糊粉層 ,  巨大胚
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2020 - 2025 イネのストレス耐性は水と養分の局所コントロールで向上するか
  • 2019 - 2023 有望系統AZ-97とマダガスカルリン欠乏土壌を基盤とするイネのリン獲得戦略の解明
論文 (9件):
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MISC (17件):
  • 髙井 俊之, Raharinivo Viviane, 阪田 光和, 川村 健介, 辻本 泰弘. イネ品種AZ-97のリン欠乏土壌での良好な生育に関わる遺伝要因の解明. 日本作物学会講演会要旨集. 2023. 255. 98-98
  • Shrestha Kamal, 宮崎 彰, 吉井 大輔, Watchou Rodolphe Noubiap, 阪田 光和. 陸稲初期生育の深根化に及ぼす局所施肥の効果. 日本作物学会講演会要旨集. 2023. 255. 16-16
  • Paruque Jossefa Zacarias, Mutolo Arlinda Pedro, Menete Rangel Francisco, Sakata Mitsukazu, Miyazaki Akira. モザンビーク南部におけるサツマイモの塊根収量に及ぼす地上部切除の効果. 日本作物学会四国談話会会報. 2023. 60. 32-33
  • 村上亮, 阪田光和, 阪田光和, 安井秀, 山形悦透. イネ属AAゲノム種におけるF1花粉不稔遺伝子S21の分化に関する遺伝解析. 育種学研究. 2023. 25
  • 佐藤 光隼, 宮崎 彰, Shrestha Kamal, 池田 美月, 阪田 光和. 乾燥条件下における陸稲の根系発達に及ぼす高吸水性ポリマー局所施用の影響. 日本作物学会四国談話会会報. 2023. 60. 30-31
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学位 (1件):
  • 博士(農学) (九州大学)
経歴 (3件):
  • 2019/03 - 現在 高知大学 教育研究部 総合科学系 黒潮圏科学部門 講師
  • 2018/01 - 2019/02 国際農林水産業研究センター 特別派遣研究員(派遣国:マダガスカル)
  • 2015/10 - 2017/12 九州大学大学院 農学研究院 学術研究員
委員歴 (1件):
  • 2024/04 - 現在 日本作物学会四国談話会 庶務幹事
所属学会 (3件):
日本熱帯農業学会 ,  日本作物学会 ,  日本育種学会
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