デイヴィス恵美

デイヴィスエミ | Davis Emi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：外国語教育

研究キーワード (3件)：異文化理解 , 応用言語学 , 英語授業学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (19件)：

デイヴィス恵美. オンライン短期語学研修の留学プログラムとしての効果の検証. JACET授業学ジャーナル. 2024. 4. 93-111
デイヴィス恵美. オンライン留学プログラムの意義と今後の展望 -コロナ禍における短期海外留学プログラムの比較考察を通して-. JACET関西紀要. 2024. 26. 52-65
デイヴィス恵美. A Search for "Quality of Life" Through Content-Driven Learning Within the Language Classroom. 大阪成蹊大学紀要国際観光学部篇. 2023. 9. 157-168
デイヴィス恵美. 学修者本位の英語授業を目指してー自立した学習者に導く授業デザインー. 授業学(関西)研究論文集. 2022. 2. 43-56
長田尚子, デイヴィス恵美, 髙尾郁子, 神崎秀嗣, 田中浩朗. パターン・ランゲージの開発を通じた相互研修型FDの実践コミュニティに関する事例検討. 日本教育工学会研究報告集. 2022. 2022. 3. 34-41

書籍 (4件)：

クリティカル・シンキングを身につける習慣 -- あなたの心を変え、思考を研ぎ澄ます強力なルーティン
2023 ISBN:9784864504928
教育に情熱を注ぐ大学教員を後押しするコミュニティのことば
MOST Fellowship Web: https://drive.google.com/file/d/14ua7pMXC-NYvH8Wnvp0u-mTr3rzlT9H0/view 2023
コロナとアカデミア
雷音学術出版 2022 ISBN:9784991226403
観光マネジメント
千倉書房 2022

講演・口頭発表等 (30件)：

短期海外研修参加者の事後変容とプログラム改善に向けた提案
(第30回大学教育研究フォーラム 2024)
大学英語教育における「学修者本位の教育」における意味と実践
(第30回大学教育研究フォーラム 2024)
教員の実践コミュニティを考えるワークショップ -当事者が開発したパターン・ランゲージを用いて-
(第30回大学教育研究フォーラム 2024)
パターン・ランゲージで理解する教育実践コミュニティ --MOST フェローシッププログラムを事例として-
(Asian PLoP2024 2024)
教育改善に向かう実践コミュニティの事例検討 -相互研修型 FDから発展した実践コミュニティのパターン・ランゲージを用いて-
(大学教育学会2023年度課題研究集会 2023)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (7件)：

大学教育学会 , 質的心理学会 , 初年次教育学会 , 日本教育工学会 , 京都大学高等教育研究開発推進センター MOSTフェロープログラム , 大学英語教育学会 , 関西学院大学言語コミュニケーション文化学会

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